『わたしとジェネリック』エピソード 入賞13作品発表!
[11/03/09]
提供元:@Press
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沢井製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:澤井 光郎)は、カラダと家計にやさしい生活を応援する情報サイト「健康かけいぼ」( http://www.sawai.co.jp/kenko-kakeibo/ )において、2010年12月25日より2011年1月31日まで『わたしとジェネリック』エピソード募集キャンペーンを実施しました。この度入賞作品13作品を選定し、3月9日より「健康かけいぼ」にて掲載を開始しましたのでお知らせいたします。
■『わたしとジェネリック』エピソード募集キャンペーンについて
本キャンペーンは、当社が行うジェネリック医薬品啓発活動の一環として、ジェネリック医薬品にまつわる一般・患者さんの声をより多くの方々にお届けしたいという思いのもと、2008年より毎年実施しております。今回、全国より1,121作品という多数の応募をいただき、厳正なる審査の結果、<ジェネリックエピソード大賞>1作品、<健康かけいぼ賞>2作品、<入賞>10作品が決定いたしました。
寄せられた作品には、ジェネリック医薬品を介した心温まるエピソードや、医療現場で体感された現実など、一般・患者さんの実体験を通じたさまざまな声がございました。また、ジェネリック医薬品を使用することで、自己負担額の軽減だけでなく、国の医療費節減に寄与できた喜び等のコメントも多く見られました。
当社は今後も企業理念“なによりも患者さんのために”のもと、一般・患者さんに向けたジェネリック医薬品の啓発を進めるとともに、医療関係者の皆様に対してジェネリック医薬品の理解を深めていただけるよう積極的な情報提供を行い、日本においてジェネリック医薬品がさらに普及するよう努めてまいります。
<ジェネリックエピソード大賞>
U.Nさん 神奈川県 51歳
文系出身のおじさんの割には、早くからネットに親しんでいたせいか、海外では60%以上使われているジェネリック医薬品の処方を、早くからお医者さんにお願いしていました。
ここ数年、ようやくリクエストに応えていただける先生や調剤薬局が増えてきたように感じで、ちょっと嬉しく感じています。
先日、家族が順番に風邪をひき、次男・長女・家内・私とジェネリック医薬品のお世話になりました。「う〜ん、さすが4人分なら、コスト差もあるんじゃないか?」と思い、かんたん差額計算(日本ジェネリック製薬協会のサイト)で、初めて計算してみました。
で、めでたく約1,200円の家計救済&国費削減!
実は、ここからが本番で、昼食時に薬を取り出したメンバーにこの話を会社でしたところ、「慢性の治療ならずいぶん変わるんでしょうね?」と聞かれ、早速、糖尿・高血圧・花粉症・腰痛等など・・・おじさん軍団に、かんたん差額計算サイトで計算してあげると、「お〜、年に1万円以上安い!早速、次回からジェネリックにしてもらおう。」と盛り上がり、年明けに数人から「家で話したら家内も喜んでいたので、早速ジェネリックに替えてもらいました。」と感謝の弁あり!
新薬を否定する訳ではないので、時代のニーズを先取りして10年がかりでの沢山の失敗の中から生まれてデビューできる良い新薬と、スタンダードになった医薬品、特に慢性疾患には、是非ジェネリック医薬品の一層の普及が進むと良いですね。
■「健康かけいぼ」について
沢井製薬プロデュースによる、お財布にやさしい健康情報を掲載するウェブサイト。コンセプトは、“健康は最大の節約”。健康維持、病気予防のために使う「健康費」という考え方を取り入れた家計簿作成ツールや、コラム、頭のパズルなどを掲載。
「健康かけいぼ」: http://www.sawai.co.jp/kenko-kakeibo/
※沢井製薬コーポレートサイトのトップページからもリンクしています。
■ジェネリック医薬品について
新薬と同じ有効成分を使って開発される、有効性、安全性、品質が同等な医療用医薬品。厚生労働省の承認を受け、基準・法律に基づいて製造・販売している。錠剤の大きさ、味など患者さんが服用し易いものや、コ・メディカルの方が処方・調剤しやすいようキット・シリンジ化されているものもある。
■沢井製薬について
ジェネリック医薬品メーカー。1929年創業、1948年設立。8支店11営業所体制、全国に6工場を敷設。生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病等)治療剤、抗がん剤など医療用医薬品約540品目を製造・販売。2009年度(2010年3月期)の売上高は500億円。企業理念は“なによりも患者さんのために”。
コーポレートサイト: http://www.sawai.co.jp
■『わたしとジェネリック』エピソード募集キャンペーンについて
本キャンペーンは、当社が行うジェネリック医薬品啓発活動の一環として、ジェネリック医薬品にまつわる一般・患者さんの声をより多くの方々にお届けしたいという思いのもと、2008年より毎年実施しております。今回、全国より1,121作品という多数の応募をいただき、厳正なる審査の結果、<ジェネリックエピソード大賞>1作品、<健康かけいぼ賞>2作品、<入賞>10作品が決定いたしました。
寄せられた作品には、ジェネリック医薬品を介した心温まるエピソードや、医療現場で体感された現実など、一般・患者さんの実体験を通じたさまざまな声がございました。また、ジェネリック医薬品を使用することで、自己負担額の軽減だけでなく、国の医療費節減に寄与できた喜び等のコメントも多く見られました。
当社は今後も企業理念“なによりも患者さんのために”のもと、一般・患者さんに向けたジェネリック医薬品の啓発を進めるとともに、医療関係者の皆様に対してジェネリック医薬品の理解を深めていただけるよう積極的な情報提供を行い、日本においてジェネリック医薬品がさらに普及するよう努めてまいります。
<ジェネリックエピソード大賞>
U.Nさん 神奈川県 51歳
文系出身のおじさんの割には、早くからネットに親しんでいたせいか、海外では60%以上使われているジェネリック医薬品の処方を、早くからお医者さんにお願いしていました。
ここ数年、ようやくリクエストに応えていただける先生や調剤薬局が増えてきたように感じで、ちょっと嬉しく感じています。
先日、家族が順番に風邪をひき、次男・長女・家内・私とジェネリック医薬品のお世話になりました。「う〜ん、さすが4人分なら、コスト差もあるんじゃないか?」と思い、かんたん差額計算(日本ジェネリック製薬協会のサイト)で、初めて計算してみました。
で、めでたく約1,200円の家計救済&国費削減!
実は、ここからが本番で、昼食時に薬を取り出したメンバーにこの話を会社でしたところ、「慢性の治療ならずいぶん変わるんでしょうね?」と聞かれ、早速、糖尿・高血圧・花粉症・腰痛等など・・・おじさん軍団に、かんたん差額計算サイトで計算してあげると、「お〜、年に1万円以上安い!早速、次回からジェネリックにしてもらおう。」と盛り上がり、年明けに数人から「家で話したら家内も喜んでいたので、早速ジェネリックに替えてもらいました。」と感謝の弁あり!
新薬を否定する訳ではないので、時代のニーズを先取りして10年がかりでの沢山の失敗の中から生まれてデビューできる良い新薬と、スタンダードになった医薬品、特に慢性疾患には、是非ジェネリック医薬品の一層の普及が進むと良いですね。
■「健康かけいぼ」について
沢井製薬プロデュースによる、お財布にやさしい健康情報を掲載するウェブサイト。コンセプトは、“健康は最大の節約”。健康維持、病気予防のために使う「健康費」という考え方を取り入れた家計簿作成ツールや、コラム、頭のパズルなどを掲載。
「健康かけいぼ」: http://www.sawai.co.jp/kenko-kakeibo/
※沢井製薬コーポレートサイトのトップページからもリンクしています。
■ジェネリック医薬品について
新薬と同じ有効成分を使って開発される、有効性、安全性、品質が同等な医療用医薬品。厚生労働省の承認を受け、基準・法律に基づいて製造・販売している。錠剤の大きさ、味など患者さんが服用し易いものや、コ・メディカルの方が処方・調剤しやすいようキット・シリンジ化されているものもある。
■沢井製薬について
ジェネリック医薬品メーカー。1929年創業、1948年設立。8支店11営業所体制、全国に6工場を敷設。生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病等)治療剤、抗がん剤など医療用医薬品約540品目を製造・販売。2009年度(2010年3月期)の売上高は500億円。企業理念は“なによりも患者さんのために”。
コーポレートサイト: http://www.sawai.co.jp










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