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PORTO、コンテクスチュアルターゲティング広告配信によるブランドリフト調査結果を公開


https://voyagegroup.com/news/press/01_20210902_01/
画像 : https://newscast.jp/attachments/vYVBp3QxIyvzRPm3r3Kz.jpg
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、統合マーケティングプラットフォーム「PORTO(ポルト)」( https://porto.cartaholdings.co.jp/ )を運営する株式会社PORTO(東京都渋谷区、代表取締役:吉田 大樹)は、「PORTO」におけるコンテクスチュアル(文脈)ターゲティング配信のブランドリフト調査を実施し、結果を公開いたします。
調査の結果、コンテクスチュアルターゲティング配信は、広告と合う文脈に配信することで、Cookie配信よりも広告接触者のブランド好意度がリフトすることが確認され、Cookieレス時代の代替技術のみならず、広告受容性のある良質なユーザー体験を提供することを実証いたしました。
昨今注目されている3rd Party Cookie規制への対応策の1つとして、「PORTO Premium Display」「PORTO Outstream Video」では、Oracle Advertisingの“Oracle Contextual Intelligence”を活用し、記事内容に対してターゲティング配信をする、コンテクスチュアルターゲティング配信が可能です。変革期を迎えているデジタル広告の世界において、引き続きブランディング施策に寄与できるよう、PORTOでは機能拡充や検証に努めて参ります。
【調査概要】
・調査方法:「PORTO Outstream Video」オーバーレイ動画広告配信において、コンテクスチュアルターゲティング配信ユーザー、Cookieターゲティング配信ユーザーに対してブランドリフト調査し、ブランド好意などを比較しました。
・結果:コンテクスチュアルターゲティング配信の好意度リフトが確認され、実証されました。また、ブランド好意のみならず認知・興味関心・利用意向・クリエイティブ動画好意においてもリフトが見られました。オーバーレイ動画という視認性の高いリッチフォーマットで調査することにより、広告ブロックなど広告と生活者の関係が取り沙汰されている昨今において、コンテクスチュアルターゲティングは、単なるCookieの代替技術ではなく、高い訴求力と生活者の広告受容性を両立させる、有効な手段であることが分かりました。
■「PORTO」( https://porto.cartaholdings.co.jp/ )について
「PORTO」は、ブランディングを重視するブランド広告主が安心して出稿できる統合マーケティングプラットフォームで、オフラインで出稿されているラジオ広告と同じフォーマットでオーディオ広告のプログラマティック配信ができる「PORTO Premium Audio」や「PORTO Premium DOOH」などを提供しています。現在、オーディオ、インストリーム、DOOH、プレミアムディスプレイなど、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二の統合マーケティングプラットフォームです。
* Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
【株式会社PORTO】https://porto.cartaholdings.co.jp/ 
代表取締役:吉田 大樹
取締役:西園 正志、金子 武比古
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金(準備金含む):1,000万円
事業内容:ブランド広告主向けアドプラットフォーム事業
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