このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

世界120ヶ国で愛されるTHERMOSブランド 子どもからお年寄りまで!従来品よりもさらに軽く、スリムに!『サーモス・ステンレススリムボトル』3月1日より全国で発売開始!

 サーモス株式会社(本社:東京都港区、社長:樋田 章司)は、幅広い世代やシーンで活躍するコップ付タイプ『サーモス・ステンレススリムボトル』の新モデルを、3月1日より全国の量販店にて発売を開始いたします。従来品よりも軽く、スリムになったので、さらに持ち運びやすくなりました。また、中せんをより開けやすく、分かりやすい構造に見直しました。
 外見は定番のフォルムながらも、中身は大きく進化した「FFM-350/500」をご提案します。

FFM-350
http://www.atpress.ne.jp/releases/33708/1_1.jpg

FFM-500
http://www.atpress.ne.jp/releases/33708/2_2.jpg

 「FFM-350/500」はコップに注いで飲むタイプで、多くの人がイメージする「水筒」タイプです。魔法びん構造なので、高い保温・保冷力を持っています。しかし、見慣れた外見ながらも、商品本体は大きな進化を遂げ、さらに使いやすく、便利になっています。
 まず、従来品と比べて、「FFM-350」は約40g、「FFM-500」は約50g、重量を軽くし、胴径も約3mm細くすることで、以前よりも持ち運びがしやすくなりました。
 また、コップ付の「ステンレススリムボトル」は、特にシニア層に人気があるため、オレンジ色で視認性の良いワンプッシュボタンを中せんに採用。ボタンを押すとフタが開きます。ご年配の方でも、開けやすく、分かりやすい構造に改良しています。
 中せんはフルオープンタイプなので、洗いやすさを追求しながらも、漏れにくくなっており、安心。飲み物が注ぎやすいように、注ぎ口にも工夫をしております。
 カラーは、「FFM-350」がスタンダードなステンレスブラック、男女問わず幅広い層に人気のブラウン、落ち着いた中にも女性らしさのあるピンク、「FFM-500」が、ステンレスブラックとブラウンの他に、アクティブ感のあるブルーと、幅広くラインナップ。どなたにも愛用して頂ける商品となっています。


■『サーモス・ステンレススリムボトル』製品特長
視認性の良いワンプッシュボタン
http://www.atpress.ne.jp/releases/33708/3_3.jpg

フルオープンの中せん
http://www.atpress.ne.jp/releases/33708/4_4.jpg


■『サーモス・ステンレススリムボトル』製品概要

型名     :FFM-350
色名     :P(ピンク) BW(ブラウン) SBK(ステンレスブラック)
容量     :0.35L
保温効力   :6時間:69度以上 24時間:39度以上
保冷効力   :6時間:11度以下
口径     :約4cm
幅×奥行×高さ:W6.5×D6.5×H19.0cm
重量     :約0.24kg
価格(税込)  :¥3,675

型名     :FFM-500
色名     :BL(ブルー) BW(ブラウン) SBK(ステンレスブラック)
容量     :0.5L
保温効力   :6時間:74度以上 24時間:46度以上
保冷効力   :6時間:10度以下
口径     :約4cm
幅×奥行×高さ:W6.5×D6.5×H23.5cm
重量     :約0.27kg
価格(税込)  :¥4,200


【サーモス株式会社について】( http://www.thermos.jp/ )
 世界で初めて魔法びんを製品化して以来、サーモスは優れた断熱技術とユニークな発想で、真空断熱マグ、保温弁当箱など生活を快適にする製品を皆様にご提供しています。魔法びんの高度な真空断熱技術に生活快適発想をプラスしたサーモスのさまざまな製品は、世界120ヶ国以上で愛されています。

【本製品に関するお問い合わせ先】
サーモス株式会社 お客様相談室
TEL:0256-92-6696
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る