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〜 2013年・秋冬 最新トレンドレポート 〜スマホ拡大で変化する、トレンド女子の情報源とは!?牛窪 恵氏に聞くポイントは、“フィルター”&“クリップ” 求められる、情報の選択と管理… オススメアプリを紹介

昨年以来、大きくユーザーを増やしている、スマートフォン。そして、ユーザー層の拡大にともない、コミュニケーションにおけるスマートフォンの存在感は、確実に増していると言えるでしょう。コミュニケーションとは、情報のやりとり。情報は人を動かし、その人の動きはトレンドを作ります。トレンド形成の過程においても、スマートフォンの存在は無視できません。スマートフォンによる情報収集の変化は、トレンド形成にどのような変化を及ぼしているのでしょうか。

今回、トレンド総研(東京都渋谷区)では、トレンド情報に対して感度の高い女性、“トレンド女子”にフォーカス。彼女たちにとってのスマートフォンとトレンドの関係について調べました。
はじめに、スマートフォンの利用者拡大による、トレンド女子の情報収集の実態を明らかにするために、トレンド情報に関心が強い、20代〜40代の女性500名を調査対象として、「トレンドと情報収集に関する調査」を実施しました。その上で、世代・トレンド評論家で、マーケティングライターの牛窪 恵氏に取材を依頼し、現代の情報収集やトレンド形成の特徴とスマートフォンとの関係について、お話をうかがいました。


■ レポート内容

1.トレンド女子500名に調査!トレンドと情報収集の関係とは!?
トレンド情報に関心が強い、“トレンド女子”500名を対象に、「トレンドと情報収集に関する調査」を実施。

2.専門家・牛窪 恵氏に聞く、情報収集の変化とトレンド形成への影響
マーケティングライターの牛窪 恵氏に、取材を依頼。スマホ拡大によるトレンド形成における変化について聞きました。

3.情報収集・管理にオススメ! “フィルター”&“クリップ”機能のアプリを紹介
自身にとって大切な情報を選出し、管理することが求められる現代に、オススメの3アプリを紹介。


■ Summary

<主な調査結果>:トレンド女子500名を対象にした「トレンドと情報収集に関する調査」
(1)トレンド情報を知るメディア:1位「インターネット」(68%)
(2)トレンド情報を調べる最も便利なツール:1位「パソコン」(45%)、2位「スマートフォン」(40%)
(3) スマートフォン利用時の3つの情報源:「SNS」、「ニュースサイト・まとめサイト」、「アプリ」

<主な取材内容>:マーケティングライターの牛窪 恵氏に取材
(1) いつでも情報収集ができるスマートフォンのリアルタイム性はSNS利用との相性が抜群
(2) スマートフォンの拡大で加速する情報量の拡大により、情報収集に求められるポイントが変化
(3) これからは、自身に必要な情報を選出することと、その選出した情報を管理することが重要
(4) 情報に“フィルター”をかけ、必要な情報を“クリップ”しておくことがポイント

<オススメのアプリ>:“フィルター”&“クリップ”に役立つ3つのアプリを紹介
・「tab」
・「myFave」
・「レシピブックマーク」


■ 1.トレンド女子500名に調査!トレンドと情報収集の関係とは!?

バブル期を過ぎた頃から、トレンドの担い手は、男性から女性に徐々にシフトしてきました。近年、“○○女子”というワードをよく見かけてきましたが、これは、女性がトレンドを牽引してきたという1つの証拠と言えるかもしれません。
そこで、今回、スマートフォンとトレンドの関係を明らかにするために、女性、特に、トレンド情報に関心が強いという、“トレンド女子”500名にアンケート調査を行いました。本調査、「トレンドと情報収集に関する調査」では、まず、「トレンド情報の情報源」について聞いた上で、「お店選び」というシーンを例に、「トレンド女子たちの情報収集」の実態について調べました。

[調査概要]
・調査名   :「トレンドと情報収集に関する調査」
・調査対象  :20代〜40代の女性 500名 (年代別に均等割り付け)
 ※事前調査にて、「トレンド情報に関心が強い」と答えた人
・調査期間  :2013年10月15日(火)〜2013年10月18日(金)
・調査方法  :インターネット調査
・調査実施機関:楽天リサーチ株式会社

◆ トレンド情報のチェック、トレンド女子の4割が「スマートフォンが最も便利」

はじめに、情報感度の高いトレンド女子たちが、どのようにトレンド情報を集めているのかを調べました。

まず、「トレンド情報を、どのメディアで知りますか?」と複数回答形式で聞きました。その結果、「テレビ」(56%)、「雑誌」(52%)といった項目を上回り、最も多かったのは、「インターネット」(68%)でした。
一方、その「インターネット」の支持率の高さについては、スマートフォンをはじめとする様々なデバイスにより、インターネットへアクセスできるようになっていることが、一因としてあげられます。そこで、「トレンド情報をインターネットで調べる際に利用するデバイス」を聞くと、「スマートフォン」と答えた人は、70%にのぼりました。ちなみに、本調査の調査対象におけるスマートフォンの所有率は、75%。スマートフォンユーザーは大部分がスマートフォンを活用していることが分かります。
http://www.atpress.ne.jp/releases/40170/A_1.jpg (グラフ画像)

ここから、トレンド情報をキャッチアップする上で、スマートフォンは非常に有用なデバイスであることが見受けられますが、このことは、次の質問に対する回答結果からも裏付けられます。
「トレンド情報を調べる上で、最も便利だと思うツール」を聞いたところ、「スマートフォン」(40%)は、「パソコン」(45%)に続く、第2位。前述の通り、スマートフォンユーザーは75%。パソコンユーザーに比べると少ないことが想定され、情報収集におけるスマートフォンの利便性の高さは容易に分かるでしょう。
http://www.atpress.ne.jp/releases/40170/B_2.jpg (グラフ画像)

そこで、スマートフォンを活用してトレンド情報を調べるというトレンド女子たちに、オススメのスマートフォンの活用方法を自由回答形式で聞きました。この質問への回答によると、スマートフォン利用時の情報源は、大きく以下の3つに分けることができるようです。

(1) SNS上の情報をチェック
(2) ニュースサイト、まとめサイトをチェック
(3) アプリの活用

具体的にいくつかの回答を紹介すると、“SNS上の情報をチェック”の声としては、「流行に敏感な人のFacebookアカウントを見る。(東京都・20歳)」、“ニュースサイト、まとめサイトをチェック”の声としては、「時間があれば、Yahoo!ニュースなどを見る。(神奈川県・29歳)」といった意見があげられます。
また、“アプリの活用”という人からは、「まとめサイトを効率的に見ることができるアプリで情報収集している。(広島県・25歳)」、「トップページに、いつでもリアルタイムに多方面の情報が入ってくるアプリを設定している。(愛知県・44歳)」といった声があがりました。トレンド情報を効率的にキャッチアップしようとしている、トレンド女子たちの様子が垣間見えました。その一方で、情報収集の方法としては、アプリの種類により、回答にある程度幅が見られたのも特徴的でした。

◆ お店選びに見る「トレンド女子の情報収集」、6割以上が「SNS上の情報を見失った経験あり」

次に、“お店選び”というシーンを例にして、「トレンド女子たちの情報収集」の実態を詳しく調べました。

まず、トレンド女子たちに、友人や恋人、会社の人などと行く時など、「“お店選び”は得意ですか?」とたずねました。これに対して、「得意」とした人は56%で、「苦手」とした人は44%。こうした時のお店選びでは、一緒に行く人の顔触れや好みなど、その時々の状況に合わせて適切なお店を選ばなければなりません。情報感度が高く、お店の情報を多く知っていると思われるトレンド女子たちでさえ、4割以上は「苦手」だと答えているように、なかなか難しい問題のようです。
http://www.atpress.ne.jp/releases/40170/C_3.jpg (グラフ画像)

それでは、こうした時、トレンド女子たちはどのようにお店の情報を集めているのでしょうか。複数回答形式で聞いたところ、最多の回答は、「直接聞いたり、SNS上で見たりした周りの人の声」(84%)。回答率も8割以上と、次点以降の「雑誌の情報」(41%)、「テレビの情報」(41%)の2倍以上という結果になりました。
実際に、前述の質問で、「お店選びが得意」と答えた人に、そのコツを聞いてみると、代表的な意見として、「Facebookやブログで、知人や有名人の意見を参考にしています。(宮城県・40歳)」、「お店選びを得意とする友人達の情報。(東京都・43歳)」といった意見があげられました。前述の通り、スマートフォンを活用した“SNS上のチェック”はトレンド女子にとって有効な情報収集の1つです。このことは、お店選びの際にも、同様だと言えます。

その一方で、SNS上の情報にも、特有の悩みがあるようです。
SNS上で周りの人のオススメのお店をチェックしている人の内、「こうしたお店に実際に行ってみたことがある」という人は、77%。およそ8割にのぼります。一方で、その61%は、「SNS上で見た気になるお店が、どこのお店か分からなくなった経験がある」としました。
様々な人が発信した情報を得ることができるというのが、SNSのメリットですが、その情報量は膨大です。積極的に情報を得ようとすれば、その傾向はますます顕著になるでしょう。その中で有用な情報を、必要な時に引き出せるように管理するには、それなりの工夫が必要なのかもしれません。
http://www.atpress.ne.jp/releases/40170/D_4.jpg (グラフ画像)


■ 2.専門家・牛窪 恵氏に聞く、情報収集の変化とトレンド形成への影響

今回の調査では、トレンド情報を調べる上でのスマートフォンの利便性とその情報源について明らかになりました。また、トレンド女子が情報収集をする際の悩みとして、SNS上の有用な情報を見失ってしまうということが起きていることも分かりました。
そこで、世代・トレンド評論家で、マーケティングライターの牛窪 恵氏に取材を依頼し、スマートフォンが拡大する現代における、トレンド形成の傾向や情報収集におけるポイントについて、お話をうかがいました。

◆ スマートフォンとの相性抜群のSNS、その重要性アップの訳は!?

スマートフォンにより、人々は、朝起きた瞬間から夜寝る直前まで、常にインターネットにアクセスできる環境を手に入れました。通勤・通学、帰宅時の電車の中や、ランチタイムなどの一人ごはんの時間、ベッドの中など、あらゆる隙間時間に、インターネットを利用することが可能です。その結果、望めば、いつでも情報に触れることができるようになりました。そして、これにより、リアルタイムで情報を発信、受信することができるようになったのです。

こうしたスマートフォンによる変化と相性が良いのが、SNSです。SNS上では、誰もが情報を発信し、受信することができます。スマートフォンを使って、情報をリアルタイムで発信したのであれば、その情報にはより一層、臨場感や納得感が加わります。また、受信についてもスマートフォンであれば、情報をリアルタイムに近い形で受信でき、より共有を呼びやすいものになります。例えば、食べ終わった直後のランチの情報は、より鮮明に記憶があり、より実態に近い形で紹介することができるでしょう。また、こうした友達のオススメのランチの情報を、お腹が空いているお昼時に見れば、その情報はより魅力的に見えるのではないでしょうか。
スマートフォンの登場により、SNS上の情報は共感性を深め、より説得力のある情報となってきています。

スマートフォンによる情報収集の変化は、トレンド形成にも大きな影響を与えています。SNS上の情報が存在感を増す中で、情報が波及するスピードが早まっています。マスメディアでまだ取りあげられていない情報が、広がることも少なくありません。また、若い人たちを中心に強まっているのが、マスメディアの情報だけにとらわれないという傾向です。また、同じマスメディアの情報でも、周囲の人からのリコメンドがなければ、注目されないといったケースもあります。
こうした流れの中で、トレンド形成におけるSNSの影響力は、より高まっていくでしょう。

そして、SNSを介したトレンド形成においては、女性の役割はますます大きくなると思われます。
近年のトレンド形成において、女性の占める位置が大きいことは明らかです。今回の調査でもフォーカスしていた、“お店選び”というシーンについて考えてみましょう。バブル期が過ぎた頃から、「男性がオススメのお店に女性を招く」という風潮から、「女性の好みのお店を男性がチョイスする」という風潮に移行してきました。そして、男性にとっては、“自身が連れて行きたいお店”よりも、“女性に喜んでもらえるお店”というのが、お店選びにおける重要なポイントになっていると言えるでしょう。したがって、情報収集をするに当たり、女性の嗜好を考慮することが重要なポイントなのです。
一方、SNS上の情報の特徴として、情報発信者の顔が見えるという点があげられます。男性が発信しているのか、女性が発信しているのかも、明らかです。“女性に喜んでもらえるお店”を探すのであれば、信頼できるのは、女性が女性の目線で発信している情報なのではないでしょうか。つまり、情報源として、女性の声はより重要視されるようになると思われます。

◆ SNS上の情報の有効活用…ポイントは“フィルター”&“クリップ”

Q.今後、スマートフォンで情報収集をする際のポイントについてお教えください。
ここ数年間で、世の中の情報量は、急激な速度で増加しています。また、スマートフォンの利用により、個人が接触する情報量についても、同様に増加しています。こうした情報量の増加にともない、情報収集については、「多くの情報の中から好きなものを選びたい」という傾向から、「情報がありすぎて、本当に有効な情報が選べない」という傾向へ移り変わってきました。つまり、「どれだけ多くの情報を得られるか」ではなく、「いかに重要な情報を選び出すか」という点に重点がおかれるようになってきています。
そのため、情報収集の際には、“フィルター”ということを意識すると良いでしょう。数多の情報の中から、ご自身にとって本当に重要な情報を選び出す必要があります。
こうした流れの中で注目されているのが、キュレーションサービスだと言えるでしょう。キュレーションサービスとは、Web上の情報やコンテンツを、特定のテーマや切り口でまとめ直し、分類した形で公開しているサービスです。情報があふれる現代において、自身の探している情報のみが集められているという点で、注目を集めています。

一方で、自身に必要な情報を適切に管理しておくということも重要です。今回の調査で、『トレンド女性の61%は、「行ってみたいと思ったお店があるが、機会を逃して、どこのお店だか分からなくなってしまった経験がある」』といった調査結果があったそうですが、まさしくこのパターンの1つだと言えるでしょう。

SNS上で、最近見かけることが増えたのが、自身で情報発信をせず、自身の興味がある話題をシェアするだけという人。自分からの情報発信に疲れてしまった人もいるかもしれませんが、それだけでなく、自身が気になった情報をまとめておくことを目的としている人も多いようです。例えば、ファッションに詳しい人の発信する情報を追っていき、気になるものについてはシェアしておきます。たとえ、気になる情報であっても、必ずしも、そのタイミングで必要な情報だとは限りません。一旦シェアすることで、自身のタイムライン上に記録を残しておき、後で、その情報が必要になった際に、タイムラインをさかのぼり、気になった情報をチェックできるようにしているのです。
今後、情報量の拡大は、より進んでいくでしょう。こうした、関心がある情報を必要になった時に見ることができるように管理しておく、“クリップ”という行為も、今後重要になってくるでしょう。


◆ 牛窪 恵(うしくぼ めぐみ) 世代・トレンド評論家 マーケティングライター

1968年東京生まれ。世代・トレンド評論家。マーケティングライター。財務省財政制度等審議会専門委員。
日大芸術学部映画学科卒業後、大手出版社に入社。5年間の勤務の後、フリーに。2001年4月には、マーケティングを中心に行う有限会社インフィニティを設立。
現在、『日経ウーマンオンライン』、『プレジデント』、『AERA』などに連載、または定期寄稿中。近著は『大人が知らない「さとり世代」の消費とホンネ」』(PHP研究所)。
「おひとりさま(マーケット)」「草食系(男子)」は05年、09年の新語・流行語大賞に最終ノミネート。現在、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)、「キャスト」(朝日放送)などにも出演中。

牛窪恵オフィシャルブログ「気分はバブリ〜♪」
URL: http://ameblo.jp/megumi-ushikubo/
有限会社インフィニティ ホームページ
URL: http://www.hachinoji.com/


■ 3.情報収集・管理にオススメ!“フィルター”&“クリップ”機能のアプリを紹介

情報感度の高いトレンド女子への調査からは、今後の情報収集の手段において、SNSの利用が重要なポイントになることが分かりました。その一方で、牛窪氏への取材からは、SNSの情報量は非常に多く、その中から自分に必要な情報を選出し、さらにその選出した情報を、必要な時に参照できるように管理しておくことが求められることが分かりました。
そこで、今回トレンド総研では、こうした“フィルター”や“クリップ”の機能を兼ね備えたアプリを紹介します。トレンド情報に関心があり、また、自らが情報を発信したいと思う女性には、特にオススメの3アプリです。

◆ tab

“おでかけスクラップアプリ”と呼ばれる、「tab」は、SNSやWebサイトで気になったお出かけスポットを手軽に“クリップ”することができるサービスです。
今回の調査でもあったように、SNS上で気になるお店の情報を見かけたのに、いざ行ってみたいと思った時に、それがどこのお店だか分からなくなってしまった経験がある人は少なくないでしょう。そんな時に役に立つのが、この「tab」。気になったお店などのお出かけスポットの情報を、位置情報付き登録することができ、必要な情報として管理することができます。登録したお出かけスポットの近くを通った時には、アプリが知らせてくれるという機能も便利です。また、「tab」では、自身でクリップしたお店の情報をシェアする機能も備えています。お出かけスポットというのは、自分で行きたいところを探すだけではなく、友達や恋人と相談するということも少なくありません。“おでかけスクラップアプリ”には、欠かせないポイントと言えるでしょう。
自分の“フィルター”で選んだ、気になるお出かけスポットの情報を手軽に“クリッピング”できる本アプリ。活用の幅も広く、トレンド女子にオススメのアプリと言えるでしょう。

◆ myFave

“クリッピング”の機能が求められる場面としては、お出かけスポットもさることながら、ショッピングの時というのも、重要でしょう。そんな時に便利なのが、アプリ「myFave」。
インターネット上でショッピングを行う際、気になるアイテムを見つけたものの、すぐに購入に踏み切れないという経験をしたことはありませんか。“ショッピングSNS”を謳う「myFave」は、ファッションやコスメ、インテリアなど、気になったショッピングアイテムを“クリップ”しておくことができます。
また、“クリップ”した情報が似た人、つまり、好みが似た人とつながれるのも、「myFave」の特長です。ショッピングでは、好みの違いによる影響は大きいため、似たような好みの人の情報を参照できるというのは、大きな参考になるのではないでしょうか。

◆ レシピブックマーク

Webサイトで見つけた、お気に入りの料理レシピをブックマークすることができるのが、アプリ「レシピブックマーク」です。気になるレシピを見つけた時には、ブックマークして、保存。「レシピブックマーク」にブックマークされたレシピサイトは、アプリ内で直接閲覧することができます。レシピを材料や料理名で検索することができ、自身でメモを残すことができるので、レシピの整理にも便利です。
料理のレシピを探す際に、インターネットを利用する人も多いと思いますが、必ずしも、見つけたレシピをすぐに試してみるとも限りません。そんな時にオススメのアプリです。



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トレンド総研の「マーケティングリサーチ」は、クライアントの依頼のもと、市場における生活者の意識・実態に関する調査を行っています。また、調査結果にもとづき、各業界におけるトレンドの予測・分析、トレンド商品の人気の背景などに関する情報を発信し、企業と生活者のコミュニケーションを後押しすることにより、経済の活性化を目指します。
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