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ブレインパッド、大阪公立大学主催の産学官連携の学生向けデータ/AI活用コンペティション「Osaka Data Quest 2026」に、昨年に続き技術協賛

株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO 関口 朋宏、以下:ブレインパッド)は、大阪公立大学(学長:櫻木 弘之、以下:OMU)が2026年9月26日(土)に開催する、産学官連携による大学生・大学院生・高校生・高専生を対象としたデータ/AI活用コンペティション「Osaka Data Quest 2026(大阪データクエスト、以下:ODQ2026)」に技術協賛することを発表します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_11.png
2025年11月9日(金)「ODQ2025」本選発表の様子
NTT西日本株式会社の提供施設「QUINTBRIDGE」にて

「ODQ2026」は、在阪企業から提供された実ビジネスデータを学生自らが分析し、その分析を通じてビジネス課題の解決策を提案するものです。
これを産学官の連携の枠組みで推進する「ODQ2026」は、関西圏ではほかに例のないユニークな取り組みとして、次世代のデータ/AI活用人材の育成と若手人材の地域定着を目指しています。

「ODQ2026」は、2025年11月9日(金)に開催した「Osaka Data Quest 2025(以下、ODQ2025)」に続く第2回大会です。

本年に学生が取り組むメインテーマは、「データを武器に、大阪のくらしの課題を『おもろい』ビジネスアイデアで解決せよ!」です。
昨年に引き続き「スーパーや百貨店のPOSデータ」を提供するエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社に加え、「駅の発・着データ」を提供する株式会社NANKAIをデータ提供メインパートナーとして迎えます。
学生は、2つの実ビジネスデータとオープンソースデータを武器に、自分たちが解決したいと考える「大阪ならではの地域課題」を発見するとともに、その解決につながるこれまでにないユニークなビジネスアイデアの創出を目指します。

本年は、昨年の33チーム72名の応募を超える、50チーム100名の応募獲得を目指します。
コンペティションの選考過程においては、「書類審査」「本選審査」に加え、新たに「オンライン予選審査会」「社会人メンタリング」の機会を設けることにより、学生の学びの機会を充実させます。「オンライン予選審査会」は審査ブロックを4つ設け、各ブロックから2チームずつを選抜し、本選では予選審査会を通過した8チームがプレゼンを披露する予定です。(別紙、参考資料1)。
また、協賛企業の社員と交流できる「オンライン座談会」を通じて、データ/AIを活用する仕事の理解を深めつつ、自身のキャリアについて考える機会も提供します。

ブレインパッドは、長年データサイエンティストを育成してきた知見を活かし、開催テーマの設定や、学生に提供する企業データの選定・データ加工(匿名化など)の支援、プレゼンの審査を中心に、「ODQ2026」の企画・運営全般の支援を行っています。

■ 「Osaka Data Quest 2026」特設ページ :https://odq2026-lp.pages.dev/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_1.png

■ 「Osaka Data Quest 2026」の開催概要
● コンペティションのテーマ
データを武器に、大阪のくらしの課題を「おもろい」ビジネスアイデアで解決せよ!
若者流出・高齢化、災害、買い物難民。大阪はいま、暮らしや安全に関わるさまざまな課題に直面しています。「スーパーや百貨店のPOSデータ」と、「駅の発・着データ」。2つのデータを武器に、「大阪のこれから」を「ワクワクする未来」に変える「おもろい」ビジネスアイデアを募集します。

● 審査・評価ポイント
審査・評価ポイントは、データサイエンスの技術面だけではありません。
・アイデアありきではなく、データ分析を通じて得たインサイトを元にアイデアが生み出されているか
・ビジネスアイデアが、ユニークかつ新規性がある「おもろい」アイデアになっているか
・実際のビジネスにおいて、アイデアに有効性があるか
・学生自らが収集したデータやオープンデータ等を組み合わせることによる分析アプローチの独創性はあるか
といった観点も、審査対象となります。

● 応募条件
大学生・大学院生・高校生・高専生
1チームにつき、4名まで。

● 開催スケジュール
・2026年6月15日 公式応募受付開始
・2026年8月15日 書類提出締め切り
・2026年8月中旬 書類審査・書類通過者発表、予選案内
・2026年8月26日・28日 オンライン予選審査会(プレゼンテーション)、後日通過者発表予定
・2026年9月26日 本選(プレゼンテーション)/表彰式(於:関西電力株式会社ご提供施設「エナレッジ」 https://kepco-oi.jp/enellege

■ 「Osaka Data Quest 2026」協賛企業一覧(五十音順)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_3.png

■ 後援一覧(6月15日時点)
大阪市、堺市、大阪商工会議所

■ エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 執行役員 IT・デジタル推進グループ長 小山 徹氏 コメント
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_4.jpg
小売業のデータは可能性を秘めた宝の山です。昨年は学生の皆さんに既存の概念にとらわれないリテール体験を提案いただきましたが、本年は「大阪のくらしの課題」の解決に挑戦していただきたく参画しました。
「Osaka Data Quest 2026」では、当社のデータ単体だけでなく、他のデータソース、あるいは世に広く開示されている天候やイベントなどの公開データなども掛け合わせてみてください。高度なデータ分析技術のみならず、その先にある住民の「楽しさ」や「驚き」といった情緒的価値を読み解き、実現性の高いソリューションを期待しています。
皆さんの柔軟な発想が、大阪の未来を切り拓く鍵となります。失敗を恐れず存分に力を発揮してください。この挑戦を心より応援しています!

■ 株式会社NANKAI データマーケティング部長 村林 泰之氏 コメント

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_5.png
NANKAIグループは、鉄道事業の安全・安心を礎に、えき・まち・人が「つながるしあわせ」を提供し、愛され続ける企業グループを目指しています。社会のデジタル化が進む中、お客様のよりよい暮らしを実現するために、顧客ニーズの継続的把握とサービス改善、業務効率化を支えるデータ活用が不可欠です。
「Osaka Data Quest 2026」への参画を通じて、学生・大学・企業の皆様とともに、データから新たな価値を創出し、「つながるしあわせなくらし」の実現を探求してまいります。「おもろい大阪」を目指した提案をお待ちしております。

■ 大阪公立大学 副学長 松井 利之氏 コメント
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_6.png
未来社会の創成を担うデータ人材やAI人材が悲観的と言えるほど不足しています。特に関西域では、それを担う高度研究人材を養成する大学課程がいくつもありながら、将来の活躍の場を他の地域に移す若者が後を絶ちません。
そこで本学は昨年に引き続き、将来を担う若手人材を産学官が連携し地域で育てることを目標に、産業界から生きたデータの提供を受け、それを新たな価値へと変革する価値創造プロセスを体験する「Osaka Data Quest 2026」を開催します。
関西圏の企業、大学、自治体、およびデータ活用に関心の深い学生の参画を期待しています。

■ 株式会社ブレインパッド 代表取締役社長 CEO 関口 朋宏 コメント
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_7.jpg
関係各位のご厚意と温かいご支援により、本年も「Osaka Data Quest 2026」を開催できることを大変嬉しく思います。AIがかつてないほど急速な進化を遂げるなかで、それを社会実装する人材の確保は日本が直面している大きな課題です。加えて、DXを支える人材が首都圏一極集中しているということも、日本の構造的な課題と捉えています。この重たい課題に対して、大阪・関西地域の産官学のトップランナーの方々が立場を超えて手を取り合い、地域一体で人材育成の質の向上と人材確保を目指すこの取り組みを、当社も全力でサポート致します。
学生の皆さんには “大人たちの本気”を受け止めていただき、データの力をフル活用した「おもろい大阪づくり」にチャレンジしてくれることを期待しています。

■ 「Osaka Data Quest」の開催背景
日本のデジタル国際競争力は年々低下しており、デジタル人材が圧倒的に不足することが予測されています。そのうえ、日本はIT産業だけが成長し、その他の産業は停滞しているという現状があり、日本の国際競争力を強化していく観点において、企業におけるデジタル人材の不足は大きな課題です(別紙、参考資料2)。
特に関西圏においては、学生の首都圏への流出によりデジタル人材の確保が深刻な課題となっていることに加え、関東圏のような産学官連携でのデジタル人材を育成する取組みが存在しません。学生にとっては、実ビジネスに直結する形でデータ分析スキルを学ぶ機会が限られている状況であり、次世代を担うデータサイエンス・AI活用人材の発掘・育成に向けた取組みが急務です(別紙、参考資料3)。
このような課題をともに認識するOMUとブレインパッドは、“関西発”の学生向けデータ活用コンペティションを企画し、「Osaka Data Quest」として開催するに至りました。両者は、大阪・関西圏の教育機関ならびに企業が手を取り合い、次世代を担うデータサイエンス・AI活用人材の発掘・育成を加速させるとともに、企業とデータサイエンスに長けた学生とのつながりを深め、若手人材の地域定着化の一助となることを目指していきます。

■ ブレインパッドが技術協賛する背景
ブレインパッドは、Visionに「息を吸うようにデータが活用される社会をつくる “Data-driven as Usual”」を掲げており、データ活用を日常に根付かせるために、必要な人材と環境を広く提供することを目指しています。本Visionの実現には産学官連携による人材育成の取組みが欠かせないと考え、本コンペティションに技術協賛する運びとなりました。協賛内容としては、開催テーマ設定や、学生に提供するデータの選定・データ加工(匿名化など)の支援、学生から応募された内容の審査等を主軸に、ODQの企画・運営全般を支援しています。

■ ご参考情報
● 大阪公立大学について https://www.omu.ac.jp/
所在地: 大阪府大阪市住吉区杉本3丁目3番138号
学長: 櫻木 弘之

● 株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/
本社所在地:東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
設立:2004年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 関口 朋宏
資本金:597百万円(2025年6月30日現在)
従業員数:589名(連結、2025年6月30日現在)
事業内容:データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス

■ お問い合わせ先
● ODQ2026に関するお問い合わせ
ODQ事務局メールアドレス
e-mail:
eua_osaka-data-competition@brainpad.co.jp

*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。

以上

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[ 別紙 ]
参考資料1
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_8.png

参考資料2
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_9.png

参考資料3
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/605566/img_605566_10.png


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