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マザーズ指数は7日ぶり反落、目先の利益確定の動きが優勢

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場は、指数が前日まで4日連続で年初来高値を更新したことにより高値警戒感が意識されていたことに加え、外部環境の不透明感から相場全体で目先の利益を確定する動きが優勢となったことを受けて軟調に推移した。個別材料株に物色が集中したほか、相対的に出遅れ感の銘柄に買いが向かったが、直近で上昇の目立った銘柄の一角では利益確定売りが強まった。なお、マザーズ指数は7日ぶり反落、売買代金は概算で1126.91億円。騰落数は、値上がり89銘柄、値下がり115銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのミクシィ<2121>が7日ぶりに反落したほか、ジグソー<3914>、FFRI<3692>、ITBOOK<3742>、Aiming<3911>、ACCESS<4813>などが軟調。また、sMedio<3913>、じげん<3679>、SoseiG<4565>がマザーズ下落率上位となった。一方、中村超硬<6166>、PD<4587>、サイバダイン<7779>、モブキャス<3664>、モルフォ<3653>などが堅調。エンバイオHD<6092>、トランスG<2342>がストップ高となったほか、CRI・MW<3698>、テラスカイ<3915>は10%を超える上昇となった。
 なお、本日マザーズ市場に新規上場したファンデリー<3137>は、公開価格の約2.0倍となる初値を付けた。その後は一時急伸する場面があったものの、利益確定売りに押され初値を下回る水準で初日の取引を終えた。

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