このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

マザーズ指数は反発、底堅さが意識される展開に

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場では、米株安の流れから、JASDAQ平均と同じく売り先行で取引を開始。しかし、すぐさまプラス圏を奪還すると、一時1243.01ptまで上昇。しかし、主力株の値動きはまちまちで、上値を追う展開とはならず、終日狭いレンジでの底堅い展開となった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で782.57億円。騰落数は、値上がり147銘柄、値下がり85銘柄、変わらず11銘柄となった。
 個別では、子会社のパルスを通じて「INSPIX」の自社開発を加速、有名IP誘致・新規IP制作及び海外展開を本格的に始動すると発表したイグニス<3689>がストップ高で上昇率トップにランクイン。また、非開示だった18年12月期の業績予想を発表、営業損益の黒字転換予想を材料視した買いが集中しDDS<3782>もストップ高、20年9月期に関する業績観測報道が好感されたアトラエ<6194>は大幅反発となった。売買代金上位では、PKSHA<3993>、フィルカンパニー<3267>などが上昇。一方、アドベンチャー<6030>が4.67%安で下落率トップ。その他、マザーズ売買代金上位ではMマート<4380>が続落となったほか、メディアシーク<4824>、そーせい<4565>などが下落した。


<>

株式会社フィスコへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る