このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

マザーズ指数は6日ぶり小幅反落、IPO3社初値、直近上場銘柄も大幅高

マザーズ市況
 本日のマザーズ市場では、国内外の株安から目先の利益を確定する売りが優勢となった。マザーズ指数は朝方小高く始まったが、後場寄りにかけて弱含みの展開。指数組み入れ前の直近IPO(新規株式公開)銘柄に物色の矛先が向いた影響もあるとみられる。ただ、米ハイテク株高から新興株の先高期待も根強いようで、下値では押し目買いが入って下げ渋った。なお、マザーズ指数は6日ぶり小幅反落、売買代金は概算で1770.92億円。騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり191銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>、売買代金上位のEnjin<7370>やオキサイド<6521>がやや売り優勢。メルカリは転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行を受けて売りが先行したが、後場になると下げ渋った。JTOWER<4485>は軟調ぶりが目立ち、MDNT<2370>などが下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではJMDC<4483>が堅調。売買代金上位では直近上場の日本電解<
5759>やベイシス<4068>が大幅高となり、コンフィデンス<7374>は上昇率トップとなった。
 なお、本日マザーズに新規上場したWaqoo<4937>は公開価格を2割強、OPS<7699>は5割強上回る初値を付けた。BlueMeme<4069>は公開価格をやや上回る初値形成となった。


<HK>

株式会社フィスコへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る