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マザーズ指数は反発、時価総額上位がプラスに転じ相場を押し上げ、値上がり率トップはステムセル研究所

マザーズ市況
 本日のマザーズ指数は、BASE<4477>やメルカリ<4385>など時価総額上位の銘柄が下落したことが相場の上値を抑え、続落でスタートした。しかし、寄り付き後は、JMDC<4483>など時価総額上位の一角が堅調に推移して相場を下支えし、マザーズ指数は、前日終値付近を行き来する方向感の無い値動きでの推移となった。なお、下落していた時価総額上位のフリー<4478>や弁護士ドットコム<6027>、プレミアアンチエイジング<4934>などがプラスに転じ徐々に上げ幅を拡大したことが相場を押し上げ、マザーズ指数は、小幅反発で本日の取引を終了した。
 マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1776.96億円。騰落数は、値上がり143銘柄、値下がり210銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、30日より貸借担保代用有価証券適格銘柄に追加となったステムセル研究所<7096>は需給改善への期待感により8%を超える上昇となった。また、SMBC日興証券がレーティング新規1・目標株価7000円と設定したJMDCは6%を超える上昇となった。そのほか、イーエムネットジャパン<7036>、アクリート<4395>、ジモティー<7082>が高い。一方、22年5月通期予想で営業利益を前年比22.8%増の10.92億円と発表したフィードフォース<7068>は材料の出尽くし感から7%を超える下落となった。また、公開価格の960円を大幅に上回ったOPS<7699>が利食い売りに押され10%を超える下落となった。そのほか、ピアズ<7066>、BlueMeme<4069>、Enjin<7370>が安い。


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