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マザーズ指数は4日続落、メルカリを中心に時価総額上位銘柄が重しに

マザーズ市況
 本日のマザーズ指数は4営業日続落となった。日経平均同様に下落して始まったマザーズ指数は、その後も主力株が全般冴えないなか、もみ合い気味の推移に。一時朝方の水準まで戻る場面もあったが、上値の重さが意識されるなか、後場にメルカリ<4385>が急落したこともあって、一段と方向感に欠ける展開となった。なお、マザーズ指数は4営業日続落、売買代金は概算で1484.33億円。騰落数は、値上がり137銘柄、値下がり239銘柄、変わらず14銘柄となった。
 個別では、直近IPO銘柄のアスタリスク<6522>がマザーズ売買代金トップにランクイン。一時11750円まで上昇したものの、大引けにかけて利益確定売りが出る格好でマイナスに転じた。同じく直近IPOではアスタリスクの他、リベロ<9245>、プロジェクトカンパニー<9246>、セーフィー<4375>などにも資金が向かった。また、ステムセル研究所<7096>やセルソース<4880>、ステラファーマ<4888>などバイオ株の一角にも物色が見られた。アジャイル<6573>は前週からの急伸の動きが継続。識学<7049>は、連結子会社がアイドマHD<7373>株6800株を売却し、投資有価証券売却益0.49億円を22年2月期第3四半期に特別利益として計上すると発表。その他、ENECHANGE<4169>、HENNGE<4475>、インテM<7072>、ココナラ<4176>などが買われた。一方、メルカリを筆頭にBASE<4477>、FRONTEO<2158>、フリー<4478>、メドレー<4480>、弁護士ドットコム<6027>など時価総額上位の主力処が売りに押された。オンコリスバイオファーマ<4588>は、引き続き中外製薬とのテロメライシンのライセンス契約解消を嫌気した動きか。


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