東証グロ−ス指数は大幅に4日ぶり反発、米株高受けひとまず押し目買い
[26/03/05]
提供元:株式会社フィスコ
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グロース市況
*17:48JST 東証グロ−ス指数は大幅に4日ぶり反発、米株高受けひとまず押し目買い
東証グロース市場指数 972.03 +45.43/出来高 3億2730万株/売買代金 1650億円東証グロース市場250指数 749.61 +36.41/出来高 1億8946万株/売買代金 1439億円
本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数は大幅に4日ぶり反発。値上がり銘柄数は538、値下がり銘柄数は45、変わらずは17。
前日4日の米株式市場でダウ平均は4日ぶりに反発。原油価格の安定や、プライベートクレジットへの懸念が緩和したことに加え、民間のADP雇用統計やISM非製造業景況指数の強い結果も好感され、終日堅調に推移した。
今日のグロ−ス市場は買い優勢の展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は4.21%高となった。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、東証グロース市場指数は昨日までの3日続落で8.3%下落したことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、米国などとイランの間で攻撃の応酬が続いており、事態が長期化するとの懸念が根強く、積極的な買いに慎重な向きがあった。
また、トランプ米政権の関税政策の不透明感が意識され、東京市場の株価の重しとなった。さらに、時間外取引で朝方堅調だったダウ平均先物が、その後、上値の重い展開となったこともあり、今日の新興市場は朝方の買い一巡後はやや上値が重かった。ただ、売り急ぐ動きは見られず、下値の堅い展開となった。
個別では、AWSジャパンの「フィジカルAI開発支援プログラム」に採択されたと発表したJDSC<4418>、株主優待制品の内容を発表したリンクバル<6046>、ディスポーザブル極細内視鏡の多施設共同臨床試験が完了したと発表したレナサイエンス<4889>、中国・北米市場を対象とした海外販売事業拡大に向け中国の吉奢礼と基本合意したと発表したBUYSELL<7685>が上げた。時価総額上位銘柄では、MTG<7806>やSyns<290A>が上昇。値上がり率上位には、ファンペップ<4881>、メドレックス<4586>などが顔を出した。
一方、前日ストップ安の売り地合いが継続したアーキテクツSJ<6085>、前日ストップ高の買い地合いが継続し買いが先行したが失速したWelby<4438>、25日線を明確に上抜けず反騰機運が萎んだファーストA<5588>、3日の高値でひとまず達成感が意識されたVEGA<3542>が下げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やタイミー<215A>が下落。値下がり率上位には、インバウンド<7031>、マーキュリー<5025>
などが顔を出した。
[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]
・値上がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4881|ファンペップ | 112| 30| 36.59|
2| 4586|メドレック | 125| 30| 31.58|
3| 4418|JDSC | 892| 150| 20.22|
4| 2321|ソフトフロン | 358| 55| 18.15|
5| 6081|アライドアーキ | 416| 58| 16.20|
6| 6521|オキサイド | 3425| 465| 15.71|
7| 6613|QDレーザ | 934| 124| 15.31|
8| 157A|Gモンスター | 1146| 150| 15.06|
9| 7318|セレンディップ | 1835| 239| 14.97|
10| 4833|Defcon | 77| 10| 14.93|
・値下がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 6085|アキテクツSJ | 1891| -500| -20.91|
2| 4438|Welby | 402| -45| -10.07|
3| 5588|ファーストA | 817| -71| -8.00|
4| 7031|インバウンド | 618| -25| -3.89|
5| 3542|VEGA | 2137| -63| -2.86|
6| 215A|タイミー | 1170| -34| -2.82|
7| 5025|マーキュリー | 706| -19| -2.62|
8| 504A|イノバセル | 1011| -24| -2.32|
9| 141A|トライアル | 3995| -90| -2.20|
10| 7043|アルー | 885| -19| -2.10|
<SK>
東証グロース市場指数 972.03 +45.43/出来高 3億2730万株/売買代金 1650億円東証グロース市場250指数 749.61 +36.41/出来高 1億8946万株/売買代金 1439億円
本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数は大幅に4日ぶり反発。値上がり銘柄数は538、値下がり銘柄数は45、変わらずは17。
前日4日の米株式市場でダウ平均は4日ぶりに反発。原油価格の安定や、プライベートクレジットへの懸念が緩和したことに加え、民間のADP雇用統計やISM非製造業景況指数の強い結果も好感され、終日堅調に推移した。
今日のグロ−ス市場は買い優勢の展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は4.21%高となった。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、東証グロース市場指数は昨日までの3日続落で8.3%下落したことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、米国などとイランの間で攻撃の応酬が続いており、事態が長期化するとの懸念が根強く、積極的な買いに慎重な向きがあった。
また、トランプ米政権の関税政策の不透明感が意識され、東京市場の株価の重しとなった。さらに、時間外取引で朝方堅調だったダウ平均先物が、その後、上値の重い展開となったこともあり、今日の新興市場は朝方の買い一巡後はやや上値が重かった。ただ、売り急ぐ動きは見られず、下値の堅い展開となった。
個別では、AWSジャパンの「フィジカルAI開発支援プログラム」に採択されたと発表したJDSC<4418>、株主優待制品の内容を発表したリンクバル<6046>、ディスポーザブル極細内視鏡の多施設共同臨床試験が完了したと発表したレナサイエンス<4889>、中国・北米市場を対象とした海外販売事業拡大に向け中国の吉奢礼と基本合意したと発表したBUYSELL<7685>が上げた。時価総額上位銘柄では、MTG<7806>やSyns<290A>が上昇。値上がり率上位には、ファンペップ<4881>、メドレックス<4586>などが顔を出した。
一方、前日ストップ安の売り地合いが継続したアーキテクツSJ<6085>、前日ストップ高の買い地合いが継続し買いが先行したが失速したWelby<4438>、25日線を明確に上抜けず反騰機運が萎んだファーストA<5588>、3日の高値でひとまず達成感が意識されたVEGA<3542>が下げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やタイミー<215A>が下落。値下がり率上位には、インバウンド<7031>、マーキュリー<5025>
などが顔を出した。
[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]
・値上がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4881|ファンペップ | 112| 30| 36.59|
2| 4586|メドレック | 125| 30| 31.58|
3| 4418|JDSC | 892| 150| 20.22|
4| 2321|ソフトフロン | 358| 55| 18.15|
5| 6081|アライドアーキ | 416| 58| 16.20|
6| 6521|オキサイド | 3425| 465| 15.71|
7| 6613|QDレーザ | 934| 124| 15.31|
8| 157A|Gモンスター | 1146| 150| 15.06|
9| 7318|セレンディップ | 1835| 239| 14.97|
10| 4833|Defcon | 77| 10| 14.93|
・値下がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 6085|アキテクツSJ | 1891| -500| -20.91|
2| 4438|Welby | 402| -45| -10.07|
3| 5588|ファーストA | 817| -71| -8.00|
4| 7031|インバウンド | 618| -25| -3.89|
5| 3542|VEGA | 2137| -63| -2.86|
6| 215A|タイミー | 1170| -34| -2.82|
7| 5025|マーキュリー | 706| -19| -2.62|
8| 504A|イノバセル | 1011| -24| -2.32|
9| 141A|トライアル | 3995| -90| -2.20|
10| 7043|アルー | 885| -19| -2.10|
<SK>










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