全体としては利益確定の流れ、過熱感のない10日続伸へ
[14/08/22]
提供元:株式会社フィスコ
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ランチタイムコメント
日経平均は小幅ながら10営業日続伸。12.51円高の15598.71円(出来高概算8億6000万株)で前場の取引を終えた。21日の米国市場の上昇の流れを受けて、買い先行で始まった。しかし、大阪225先物は15620円からのスタートとなり、シカゴ先物清算値(15650円)には届かず。週末要因もあって利益確定の売りも出やすく、日中値幅は40円程度と狭い値幅での推移が続いている。
セクターでは、ゴム製品、保険、水産農林、サービス、銀行、海運、倉庫運輸などが堅調。一方で、建設、鉄鋼、精密機器、輸送用機器、ガラス土石、鉱業などが一服。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が過半数を占めており、規模別指数では大型株指数のみが若干プラスとなっている。
日経平均は一時下げに転じるなど、前日終値を挟んでのこう着が続いている。値下がり銘柄が過半数を占めるなか、ソフトバンク<9984>、ダイキン<6367>、KDDI<9433>、ファーストリテ<9983>などの上昇が日経平均を下支えしている。また、個人主体の短期資金は、足元で上げ一服となっていた、ミクシィ<2121>などのリバウンド狙いに。
全体としては利益確定の流れをみせているが、ソフトバンクなどの底堅い値動きによって日経平均はプラス圏で推移しており、10営業日続伸が意識される中、過熱感のない上昇といったところである。22日のイエレンFRB議長講演を受けた米国市場の動向次第の面はあるが、26日のロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領、それにEUの代表らによる首脳会談が通過してくると、アク抜けとともに国内の政策期待によって、買い意欲が高まる可能性がありそうだ。(村瀬智一)
<FA>
セクターでは、ゴム製品、保険、水産農林、サービス、銀行、海運、倉庫運輸などが堅調。一方で、建設、鉄鋼、精密機器、輸送用機器、ガラス土石、鉱業などが一服。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が過半数を占めており、規模別指数では大型株指数のみが若干プラスとなっている。
日経平均は一時下げに転じるなど、前日終値を挟んでのこう着が続いている。値下がり銘柄が過半数を占めるなか、ソフトバンク<9984>、ダイキン<6367>、KDDI<9433>、ファーストリテ<9983>などの上昇が日経平均を下支えしている。また、個人主体の短期資金は、足元で上げ一服となっていた、ミクシィ<2121>などのリバウンド狙いに。
全体としては利益確定の流れをみせているが、ソフトバンクなどの底堅い値動きによって日経平均はプラス圏で推移しており、10営業日続伸が意識される中、過熱感のない上昇といったところである。22日のイエレンFRB議長講演を受けた米国市場の動向次第の面はあるが、26日のロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領、それにEUの代表らによる首脳会談が通過してくると、アク抜けとともに国内の政策期待によって、買い意欲が高まる可能性がありそうだ。(村瀬智一)
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