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日経平均は反発、大引けにかけて値を消す格好に

相場概況
日経平均は反発。29日の米株高や、ドル・円が円安方向に振れていたことなどを受けて、日経平均は182円高でスタートした。一時17800円台を回復するなど、寄り付き後は比較的堅調に推移していたが、前場後半には17700円水準まで下落する場面も見られた。後場に入ると、先物への断続的な買いを受けて改めて上げ幅を拡大する展開となったが、週末要因や第一弾の決算ピークを控えることもあり、大引けにかけて値を消す格好となった。

大引けの日経平均は前日比68.17円高の17674.39円となった。東証1部の売買高は26億7363万株、売買代金は2兆7545億円だった。業種別では、水産・農林業、パルプ・紙、電気・ガス業が上昇率上位だった。一方、その他金融業、鉄鋼、空運業が下落率上位だった

個別では、三菱UFJ<8306>、東電力<9501>、NTT<9432>、武田薬品<4502>、野村<8604>などが堅調。エーザイ<4523>、マーベラス<7844>、アルプス<6770>は5%超の上昇に。また、サイバーエージ<4751>、日新電<6641>、青山商<8219>などが東証1部上昇率上位となった。一方、ソフトバンク<9984>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ファナック<6954>、みずほ<8411>などが軟調。OLC<4661>、中越パ<3877>、NEC<6701>、オムロン<6645>はきつい下げに。また、スカイマーク<9204>、第一汽<9132>、Vコマース<2491>などが東証1部下落率上位となった。

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