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日経平均は3日ぶり大幅反発、買い戻し優勢で一時600円を超える上昇(訂正)

相場概況
日経平均は3日ぶり大幅反発。18日の米国市場ではNYダウが約9ヶ月ぶりに18000ドルを回復した。原油安の影響は限定的で、堅調な企業決算が好感された。為替相場も朝方には1ドル=109円台まで円安方向に戻し、本日の日経平均はこうした流れを受けて306円高でスタートした。現物、先物ともに買い戻し優勢で、日経平均は寄り付き後も上げ幅を急拡大した。買い一巡後は16800円台でこう着感の強い展開となったが、一時上げ幅を600円超に広げ16900円台を回復する場面もあった。

大引けの日経平均は前日比598.49円高の16874.44円となった。東証1部の売買高は20億9797万株、売買代金は2兆0863億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、銀行業が6%近く上昇したほか、海運業、保険業、非鉄金属が上昇率上位だった。一方、建設業は相対的に小幅な上昇となった。

個別では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株が6%前後上昇したほか、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、PD<4587>も6%超の上昇となった。マツダ<7261>は7%高、TDK<6762>は8%高と上げが目立った。その他売買代金上位もトヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、小野薬<4528>、ファナック<6954>など全般上昇。また、Br.HD<1726>、CEHD<4320>、日本通信<9424>などが東証1部上昇率上位となった。一方、日経平均構成銘柄では中外薬<4519>、ニコン<7731>などが小幅に下落。また、アウトソシング<2427>が7%超下落したほか、前日上昇の目立った若築建<1888>、ライト工<1926>、西部電工<1937>、日コンクリ<5269>が急反落して東証1部下落率上位となった。

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