前田建---25日線が支持線として機能
[21/02/22]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
2月9日に1049円まで急伸した後は950円を挟んだこう着が続いているものの、25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、上値を抑えている
基準線を捉えてきている。遅行スパンは実線を上回っての推移が続いており、上方シグナルは継続。950円処では累積の出来高が積み上がっている水準でもあり、この水準を割り込まずにリバウンドとなるようだと、需給状況は悪化しないであろう。
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基準線を捉えてきている。遅行スパンは実線を上回っての推移が続いており、上方シグナルは継続。950円処では累積の出来高が積み上がっている水準でもあり、この水準を割り込まずにリバウンドとなるようだと、需給状況は悪化しないであろう。
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