パンチ---来週にもシグナルは好転する可能性
[21/03/25]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
2月18日高値614円をピークに調整に入っているものの、上昇する25日線に沿った緩やかなリバウンド基調をみせてきている。一目均衡表では雲を上回って推移しており、転換線が支持線として意識されている。また、遅行スパンは実線を割り込む形で、下方シグナルの発生が警戒されるものの、来週には高値水準を通過してくるため、シグナルは好転してくる可能性はある。
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