岩谷産---緩やかなリバウンドを継続し、煮詰まり感が台頭
[23/01/30]
提供元:株式会社フィスコ
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個別銘柄テクニカルショット
1月10日に付けた5360円を直近安値に緩やかなリバウンドを継続。25日、75日線に上値を抑えられている一方で、下値を切り上げてきており、煮詰まり感が台頭してきた。
一目均衡表では雲下限に抑えられているが、雲が切り上がりを見せてきているため、これに沿ったリバウンドが期待されてきそうだ。遅行スパンは下方シグナルを継続させているが、昨年12月15日の高値を通過したことから、シグナル好転へのハードルは下がってくる。
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一目均衡表では雲下限に抑えられているが、雲が切り上がりを見せてきているため、これに沿ったリバウンドが期待されてきそうだ。遅行スパンは下方シグナルを継続させているが、昨年12月15日の高値を通過したことから、シグナル好転へのハードルは下がってくる。
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