17000円の攻防は想定済み、買戻しの流れを意識(訂正)
[16/04/20]
提供元:株式会社フィスコ
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後場の投資戦略
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;16,977.30;+102.86 TOPIX;1,371.50;+8.47
[後場の投資戦略]
日経平均は17000円を回復した後は、同水準でのもち合いが続いている。価格帯別出来高で商いが膨れている水準であることから、強弱感が対立しやすいところであろう。また、原油相場上昇が上げの一因となっているが、原油相場は時間外で弱含みに推移しており、反動安が警戒されているようである。円相場がやや円高に振れて推移していることも、手掛けづらくさせている。
もっとも、上値の重さは想定内であり、ファーストリテ<9983>の弱い動きをみると、後場もこう着感の強い相場展開が続きそうである。しかし、追加緩和期待などから先高期待は根強く、TDK<6762>、京セラ<6971>の強い動きなどをみると、売られていた銘柄への買戻しの流れは意識されやすい。新興市場は、SOSEI<4565>が一服しているため、やや利食いも出やすいだろうが、マザーズなどは資金回転が利いている市場でもあり、押し目買い意欲は強そうだ。(村瀬 智一)
<NH>
日経平均;16,977.30;+102.86 TOPIX;1,371.50;+8.47
[後場の投資戦略]
日経平均は17000円を回復した後は、同水準でのもち合いが続いている。価格帯別出来高で商いが膨れている水準であることから、強弱感が対立しやすいところであろう。また、原油相場上昇が上げの一因となっているが、原油相場は時間外で弱含みに推移しており、反動安が警戒されているようである。円相場がやや円高に振れて推移していることも、手掛けづらくさせている。
もっとも、上値の重さは想定内であり、ファーストリテ<9983>の弱い動きをみると、後場もこう着感の強い相場展開が続きそうである。しかし、追加緩和期待などから先高期待は根強く、TDK<6762>、京セラ<6971>の強い動きなどをみると、売られていた銘柄への買戻しの流れは意識されやすい。新興市場は、SOSEI<4565>が一服しているため、やや利食いも出やすいだろうが、マザーズなどは資金回転が利いている市場でもあり、押し目買い意欲は強そうだ。(村瀬 智一)
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