低位材料株やマザーズ銘柄への関心続く
[15/06/25]
提供元:株式会社フィスコ
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オープニングコメント
25日の東京市場は、利食いを吸収しつつ先高感の強い相場展開になろう。24日の海外市場は、ギリシャが提出した改革案を債権団の一部が拒否したことが明らかとなり、同国金融支援を巡る交渉に不透明感が強まったことが嫌気された。NYダウは178ドル安となり、シカゴ日経225先物清算値は大阪比85円安の20735円だった。
シカゴ先物にさや寄せする格好から売りが先行することになろうが、日経平均は昨日の上昇で2000年のITバブル時の高値を上回っており、いったんは達成感が出やすい水準。また、ギリシャ協議の行方についても想定内の動きであり、サプライズはないとみられる。そのため、売りが先行するものの、押し目拾いのスタンスとみておきたい。
もっとも、先高感が強いとはいえ、急ピッチの上昇に対する過熱感も意識されやすく、物色は相対的に出遅れているセクターや銘柄のほか、株価水準が低い材料株などに関心が向かいやすいだろう。その他、テーマ性のある銘柄等にも資金が向かいやすく、米上院でのTPA法案可決を背景に、低位の農業関連などへの物色が強まるかが注目される。
その他、昨日はマザーズ先物上場計画を受けて、ミクシィ<2121>などマザーズの時価総額上位銘柄が軒並み強い値動きをみせていた。急伸の反動も意識されるものの、日経平均が高値圏でのこう着となる中、引き続き短期筋の資金が集中しやすい。
<AK>
シカゴ先物にさや寄せする格好から売りが先行することになろうが、日経平均は昨日の上昇で2000年のITバブル時の高値を上回っており、いったんは達成感が出やすい水準。また、ギリシャ協議の行方についても想定内の動きであり、サプライズはないとみられる。そのため、売りが先行するものの、押し目拾いのスタンスとみておきたい。
もっとも、先高感が強いとはいえ、急ピッチの上昇に対する過熱感も意識されやすく、物色は相対的に出遅れているセクターや銘柄のほか、株価水準が低い材料株などに関心が向かいやすいだろう。その他、テーマ性のある銘柄等にも資金が向かいやすく、米上院でのTPA法案可決を背景に、低位の農業関連などへの物色が強まるかが注目される。
その他、昨日はマザーズ先物上場計画を受けて、ミクシィ<2121>などマザーズの時価総額上位銘柄が軒並み強い値動きをみせていた。急伸の反動も意識されるものの、日経平均が高値圏でのこう着となる中、引き続き短期筋の資金が集中しやすい。
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