金融セクターへの買戻しの流れが続くかが注目
[16/09/23]
提供元:株式会社フィスコ
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オープニングコメント
23日の日本株市場は底堅い相場展開が見込まれる。22日の米国市場は、引き続きFOMCの結果を受けた投資家心理の改善、原油相場の上昇を受けて、NYダウは3日続伸。ナスダックは最高値を更新している。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円高の16770円だった。
21日の米国市場ではFOMCの結果を受けた円高の加速により、シカゴ先物清算値は大阪比225円安の16505円だった。安いところでは16225円をつけていたが、22日の切り返しによる安心感がある。ただ、円相場は1ドル100円台後半での円高に振れて推移するなか、トヨタ自<7203>など輸出関連は手がけづらいだろう。
一方で、ナスダックは連日で最高値を更新しており、ハイテク株の一角には資金が向かいやすい。その他、日銀のETF買い入れでは、TOPIX連動を拡大することから、金融セクターへの買戻しの流れが続くかが注目されるところである。
日経平均は、チャート上では一目均衡表の雲の切り上がりに沿った理想的な上昇をみせている。価格帯別出来高では商いが膨れていた16600-16700円のレンジを突破してきており、改めて節目の17000円を意識したトレンド形成が期待されてくる。
<AK>
21日の米国市場ではFOMCの結果を受けた円高の加速により、シカゴ先物清算値は大阪比225円安の16505円だった。安いところでは16225円をつけていたが、22日の切り返しによる安心感がある。ただ、円相場は1ドル100円台後半での円高に振れて推移するなか、トヨタ自<7203>など輸出関連は手がけづらいだろう。
一方で、ナスダックは連日で最高値を更新しており、ハイテク株の一角には資金が向かいやすい。その他、日銀のETF買い入れでは、TOPIX連動を拡大することから、金融セクターへの買戻しの流れが続くかが注目されるところである。
日経平均は、チャート上では一目均衡表の雲の切り上がりに沿った理想的な上昇をみせている。価格帯別出来高では商いが膨れていた16600-16700円のレンジを突破してきており、改めて節目の17000円を意識したトレンド形成が期待されてくる。
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