日米の注目経済指標:4月の全国消費者物価コア指数は前年比+3.1%予想
[14/05/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 経済総合
5月26日-30日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。
■27日(火)午後9時30分発表
○(米)4月耐久財受注−予想は前月比-0.7%
参考となる3月実績は前月比+2.6%で市場予想を上回った。ほぼすべての部門で受注増が確認された。航空機を除く非国防資本財は+2.2%。4月については、3月に大幅増加した
反動で減少する可能性があり、市場予想は妥当か。
■27日(火)午後11時発表
○(米)5月消費者信頼感指数−予想は83.0
参考となる4月実績は、82.3で3月の83.9から低下した。ただし、2008年1月以降では2番目に高い水準。期待指数は84.9に上昇した。5月については、先行指標となる5月ミシガン大学消費者信頼感指数が低下していることから、現況指数はやや伸び悩む可能性がある。
■30日(金)午前8時30分発表
○(日)4月全国消費者物価コア指数−予想は前年比+3.1%
参考となる東京都区部の4月消費者物価指数コア指数は、前年比+2.7%だった。消費税率引き上げの影響を除くと、物価上昇率は3月と同水準だった。円安効果は弱まりつつあり、物価上昇率は全国レベルでも大きな差はないと推測されている。市場予想は妥当か。
■30日(金)午前8時30分発表
○(日)4月失業率−予想は3.6%
参考となる3月実績は3.6%で2月と同水準だった。3月の有効求人倍率はやや上昇したが、有効求職者数は前月比-1.7%。4月については、求職者数の急増は想定されていないことから、失業率は3月と同水準となる見込み。
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