(中国)上海総合指数は0.07%安でスタート、元安進行懸念が引き続き圧迫材料
[16/10/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 経済総合
26日の上海総合指数は売り先行。前日比0.07%安の3129.84ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.22%安の3125.00ptで推移している。元安進行懸念が引き続き指数の足かせになっている。中国当局が「元安容認」姿勢に傾いているとの見方が優勢。一方、指数の下値は限定的。養老金(日本の年金に相当)基金による株式の投資が近く開始されるとの観測を受け、市場の活性化期待が高まっている。
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