(中国)上海総合指数は1.02%安でスタート、景気不安や米利上げ懸念で
[22/08/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 経済総合
29日の上海総合指数は売り先行。前日比1.02%安の3203.10ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時56分現在、0.39%安の3223.73ptで推移している。経済指標の悪化を受け、景気の先行き不安が強まっている。また、米国が長期にわたる利上げを実施するとの観測も外資の流出懸念を高めている。一方、指数は大幅安で寄り付いた後は値を戻している。景気対策への期待感などが引き続きサポート材料となっている。
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