欧州為替:黒田日銀総裁発言で101.69円まで強含み
[14/03/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は、黒田日銀総裁発言で101円69銭まで堅調に推移したものの、連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていること、102円台のドル売りオーダー、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは、ウクライナ情勢への警戒感から、1.3910-20ドルで動意に乏しい展開。
ポンド・ドルは、イングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合議事録を受けて、1.6594ドルまで軟調推移。
【経済指標】
・英・2月失業率:3.5%(予想:3.5%、1月3.6%)、11-1月ILO失業率:7.2%
【要人発言】
・英国中央銀行MPC議事録公表(3月開催分)
「ポンドが一段と上昇するリスク」
「9対0で、政策金利と資産買入枠の据え置きを決定」
<MY>
ユーロ・ドルは、ウクライナ情勢への警戒感から、1.3910-20ドルで動意に乏しい展開。
ポンド・ドルは、イングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合議事録を受けて、1.6594ドルまで軟調推移。
【経済指標】
・英・2月失業率:3.5%(予想:3.5%、1月3.6%)、11-1月ILO失業率:7.2%
【要人発言】
・英国中央銀行MPC議事録公表(3月開催分)
「ポンドが一段と上昇するリスク」
「9対0で、政策金利と資産買入枠の据え置きを決定」
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