NY原油:続伸で104.30ドル、米指標改善による需要増加期待で買い優勢
[14/04/18]
提供元:株式会社フィスコ
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NY原油は続伸(NYMEX原油5月限終値:104.30 ↑0.54)。103.80ドルから104.78ドルまで上昇した。この日発表された米国の前週分新規失業保険申請件数が減少し、4月フィラデルフィア連銀景況指数が上昇したことを受けて、景気の先行き見通し改善による需要増加期待から、買いが優勢になった。
ただ、ロシア、ウクライナ、米国、欧州連合(EU)が、ウクライナ問題をめぐる外相級4者協議を開催。「すべての当事者は、暴力の抑制を含むウクライナ情勢の緊張緩和に向けて取り組む」などとした共同声明で合意したことで、ロシア原油の供給懸念が後退。また、リビアの再開された港でタンカーが輸出原油を積み終わり待機中、との情報もあり、いったん売りが強まり、103.85ドル付近に急反落する場面もあった。
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