NY金先物週間見通し:下げ渋りか、米長期金利の上昇は一服する可能性も
[14/04/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
■NY金先物
安値:1,284.40ドル
高値:1,331.40ドル
終値:1,293.90ドル
前週末比(騰落率):-1.90%
■下落、米経済の改善やウクライナ情勢の緊張度低下を意識
金先物は下落。米経済に改善の兆しが見られることから、安全逃避の金買いは後退した。17日に発表された前週分の新規失業保険申請件数が予想を下回ったことで米長期金利は上昇した。また、17日に開かれた4者協議によって、ウクライナ情勢の緊張度が低下したことも材料視された。
■下げ渋りか、米長期金利の上昇は一服する可能性も
想定レンジ:1,250.00〜1,350.00ドル
金先物は下げ渋りか。ウクライナ情勢の緊張度は低下したが、米国の早期利上げ観測は大きく後退している。長期金利の上昇が一服した場合、金先物は下げ渋る可能性がある。また、ウクライナ情勢がすみやかに改善されない場合、安全逃避の金買いが再開される可能性があり、金先物の反発を促す要因となる。
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