比較的流動性の高い材料株での値幅取りに【クロージング】
[14/04/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
21日の日経平均は小幅反落となり、14600円を挟んでの強含みの展開が続いていたが、短期筋の資金回転が中心になるなか、大引けにかけてはポジション調整の流れとなったようだ。東証1部の騰落銘柄は、前場段階では値上がり数が1000を超えていたが、大引けでは値下がりが過半数を占めていた。売買代金上位ではソフトバンク<9984>のほか、アイフル<8515>、オリコ<8585>に資金が集中していた。
祝日の影響から海外勢の資金流入が限られており、売買代金は1.3兆円にとどまっている。祝日明けとなる米国市場の動向が注目されるが、欧州はイースターマンデーで休場となるため、手掛けづらい状況であろう。明日以降は次第に海外勢のフローが増えるとは考えられるが、決算発表が本格化する中、次第に結果を見極めたいとする模様眺めムードにつながる可能性がある。
そのため、短期的な資金による材料株への売買が強まりそうである。もっとも、現在の薄商いをみてしまうと新興市場の中小型よりは、東証1部で比較的流動性の高い材料株での値幅取りに向かわせそうである。
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