NY為替:ドル・円は101円36銭、FOMC議事録を受けてドル買いが加速
[14/05/22]
提供元:株式会社フィスコ
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21日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は101円01銭から101円63銭へ上昇し101円36銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した4月会合分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利上げのプロセスが協議されたことが明らかになったため債券売り、利回り上昇に伴うドル買いが加速。その後、議事録で「利上げプロセスの協議は速やかな利上げを意味するわけではない」、「弱い住宅市場のリスク、潜在的な成長のリスクが指摘された」、「雇用の停滞が協議された」で利回りの上昇幅が縮小したため伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.3635ドルまで下落後、1.3688ドルへ反発し1.3687ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)による追加利下げ観測、ウクライナ懸念でユーロ売りが加速し下落後、良好なユーロ圏5月消費者信頼感指数、バイトマン独連銀総裁の発言「6月定例理事会でのECBの行動は決定ではない、中期インフレ次第」で下げ止まった。ユーロ・円は、138円15銭から138円82銭へ上昇。株高に連れたリスク志向の円売りが再燃。
ポンド・ドルは、1.6858ドルから1.6904ドルへ上昇。早期利上げ観測に伴うポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは、0.8930フランから0.8965フランへ上昇した。
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