ユーロ週間見通し:25日のウクライナ大統領選挙、欧州議会選挙後の展開に注目
[14/05/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
■ユーロ続落、ウクライナ大統領選挙への警戒感と6月追加緩和観測
先週のユーロ・ドルは、25日のウクライナ大統領選挙への警戒感が高まったこと、6月の欧州中央銀行定例理事会での追加緩和観測が高まったことで、1.3734ドルから1.3616ドルまで下落した。
先週のユーロ・円は、6月の欧州中央銀行定例理事会での追加緩和観測、ウクライナ大
統領選挙への警戒感受けたリスク回避の円買いで、139円31銭から138円15銭まで下落した。取引レンジ:ユーロ・ドル1.3616ドル-1.3734ドル、ユーロ・円138円15銭-139円31銭。
■25日のウクライナ大統領選挙と欧州議会選挙後の展開に要警戒
今週のユーロ・ドルは、25日のウクライナ大統領選挙では最有力候補のポロシェンコ氏が50%の票を獲得できず、3週間後の決選投票に向けた警戒感が高まる可能性、欧州議会選挙では反ユーロ、緊縮財政を標榜する少数政党が躍進する可能性、6月の欧州中央銀行定例理事会での追加緩和観測から弱含みに推移すると予想される。
今週のユーロ・円は、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開だが、6月から本格
化すると予想される本邦機関投資家によるユーロ建て資産への新規投資観測から下値は限定的だと予想される。
予想レンジ:ユーロ・円136円00銭-141円00銭/ユーロ・ドル1.3300ドル-1.3800ドル
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