NY原油:反発で106.50ドル、米国の超軽質原油輸出認可を材料視
[14/06/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
NY原油は反発(NYMEX原油8月限終値:106.50 ↑0.47)。105.47ドルまで下落後、106.56ドルまで上昇した。この日は米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)が発表され、国内の原油在庫が予想に反して増加し、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫も増加、また、ガソリンと留出油の在庫も増加だったことから、売りになった。
しかし、米商務省がエネルギー企業に対して超軽質原油(コンデンセート)の輸出を認めたことを受けて、国内の供給がきつくなるとの見方が台頭、売りは一時的にとどまり、その後買いが優勢になった。ユーロ高・ドル安傾向、米国株価指数の上昇、イラクで武装勢力が北部の小規模油田を制圧との報道なども、相場の下支えとなった。
【米週次原油在庫統計(6/20時点)】
原油在庫 :+174.2万バレル(予想-170万バレル、前回-57.9万バレル)
ガソリン在庫:+71万バレル(予想+145万バレル、前回+78.5万バレル)
留出油在庫 :+117.7万バレル(予想+85万バレル、前回+43.6万バレル)
製油所稼働率:88.5%(予想87.6%、前回87.1%)
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