NY為替:ドル・円は101円48銭、ガザ停戦期待でリスク志向の円売り
[14/07/24]
提供元:株式会社フィスコ
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23日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は101円37銭から101円55銭へ上昇し101円48銭で引けた。米国企業の好決算への期待やハマス指導者の発言「人道的な停戦協定を受け入れる用意がある」を受けてガザ停戦期待が広がりリスク志向の円売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.3473ドルへ上昇後、1.3456ドルへ反落し1.3464ドルで引けた。「ウクライナ戦闘機が2機撃墜される」との報を受けて、ウクライナ紛争の激化・長期化懸念を受けたユーロ売りに上値が抑えられた。ユーロ・円は、株式相場動向に連動し136円50銭から136円76銭へ上昇。
ポンド・ドルは、1.7024ドルまで下落後、1.7051ドルへ反発した。カーニー英中央銀行総裁の発言「英国経済が依然並外れた状況で、逆風が長引く」「ポンド高が逆風の一因」を受けたポンド売りが一時加速。その後、総裁の発言「金利は上昇し始める必要」を材料に、ポンド買いが再燃した。
ドル・スイスは、0.9016フランへ下落後、0.9029フランへ反発した。スイス国立銀行が当面、「ユーロ・スイスフランの下限1.20フラン」を維持する方針を確認したためフラン売りが優勢となった。
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