今日の為替市場ポイント:NZ準備銀行が追加利上げを実施
[14/07/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
昨日23日のドル・円相場は、東京市場では101円54銭から101円35銭で推移。欧米市場では101円55銭まで反発し、101円48銭で取引を終えた。
本日24日のドル・円は、101円50銭前後で推移か。リスク回避的な円買いは一服しており、日経平均株価が反発した場合、ドル・円は101円台後半まで買われる可能性がある。
英国中央銀行のカーニー総裁は、「英経済は正常に戻り始めている」、「政策金利を引き上げ始める必要がある」と指摘したが、「過去1年のポンド高は英経済への逆風だった」との見方を示した。
23日の欧米市場では、金利上昇期待でポンド買いが先行したが、ポンド高に対する懸念が示されたことでポンドは反落した。市場参加者の間では、ポンド高の影響を考慮して、英国中央銀行は政策金利の引き上げを急がないとの思惑が浮上している。
なお、NZ準備銀行は24日に0.25%の追加利上げを実施した。利上げは予想通りだったが、通貨高の継続を問題視している。NZ準備銀行は、米国が利上げを開始すればNZドルは下落すると予想しているが、米ドルの先行きについては楽観的になれないとの声が聞かれている。
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