「NY為替」米7月中古住宅販売成約指数予想上振れ、ドル下げ止まる
[14/08/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
外為市場で予想を上振れた米国の住宅指標を受けてドルが下げ止まった。ドル・円は
103円75-80銭へ強含んだ。ユーロ・ドルは1.3165-70ドルの安値圏でのもみ合いを続け
た。
米国の7月中古住宅販売成約指数は前月比+3.3%と、市場予想の+0.5%を上回り6月
の-1.3%からプラスに改善した。同指数は契約時点の統計となるため、中古住宅販売件
数の先行指標として注目される。
[経済指標]
・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比+3.3%(予想:+0.5%、6月:-1.3%←-
1.1%)
<KK>
103円75-80銭へ強含んだ。ユーロ・ドルは1.3165-70ドルの安値圏でのもみ合いを続け
た。
米国の7月中古住宅販売成約指数は前月比+3.3%と、市場予想の+0.5%を上回り6月
の-1.3%からプラスに改善した。同指数は契約時点の統計となるため、中古住宅販売件
数の先行指標として注目される。
[経済指標]
・米・7月中古住宅販売成約指数:前月比+3.3%(予想:+0.5%、6月:-1.3%←-
1.1%)
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