小幅な上昇ながら、地合いの悪さは感じられず【クロージング】
[14/11/25]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
25日の日経平均は続伸となり、50.11円高の17407.62円(出来高概算27億1000万株)で取引を終えた。先週末21日に、中国人民銀行が予想外の利下げを発表。これを受けて先週末の欧米市場が軒並み強い値動きだったことが材料視されて始まった。しかし、寄り付きにつけた17490.39円が高値となり、その後は一時17400円を割り込む局面もみられるなど、こう着感の強い展開に。
ただ、こう着ながらもMSCIのリバランス需給からミクシィ<2121>が引けにかけて上げ幅を拡大させたほか、ソフトバンク<9984>も終日プラス圏での推移。トヨタ<7203>、ソニー<6758>なども堅調。東証1部の値上がり銘柄は1000を超え、マザーズ、JASDAQ、東証2部指数なども堅調となり、日経平均は小幅な上昇ながら、地合いの悪さは感じられなかった。
明日以降も11月のSQ値を意識した展開になろう。煮詰まり感が台頭してきており、米年末商戦への期待感が高まるようだと、上への意識につながりやすいだろう。また、本日からJPX400先物の取引が開始された。今後は日銀にETF買い入れに対しての影響がどの程度出てくるかが注目されそうである。
<KO>










SEO関連




