日経平均は先物主導で下げ幅拡大、売買代金上位ではトヨタなどがさえない
[15/03/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時00分現在の日経平均株価は、19247.85円(前日比-223.27円)で推移。配当権利落ち再投資の動きなどから日経平均は強含みに推移していたものの、後場の日経平均は先物主導で再度マイナス圏に転じる展開。原油先物価格の下落など外部環境への警戒感や週末要因による利益確定売り、先物への断続的な売りで下げ幅を拡大している。セクター別では全業種が下落し、海運、卸売業、水産農林、空運、石油石炭などが下落率上位。売買代金上位では、OLC<4661>、パナソニック<6752>、日本電産<6594>、キヤノン<7751>、JT<2914>などが上昇する一方、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、みずほFG<8411>、エーザイ<4523>、三井住友FG<8316>などがさえない。
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