【市場反応】米4月消費者信頼感指数/リッチモンド連銀製造業指数
[15/04/28]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
外為市場では低調な米国の消費者信頼感、製造業指数を嫌ったドル売りが加速した。
ドル・円は119円13銭から118円79銭まで反落し日中安値を更新。ユーロ・ドルは
1.0918ドルから1.0979ドルまで上昇し6日来の高値を更新した。
米国の4月消費者信頼感指数は95.2と、3月の101.4から予想外に低下し、年初来で最
低となった。同時刻に発表された4月リッチモンド連銀製造業指数も-3と市場予想の
-2を更に下回り、3月の-8に続き2ヶ月連続のマイナス。2ヶ月連続のマイナスはほぼ1
年ぶり。
【経済指標】
・米・4月消費者信頼感指数:95.2(予想:102.2、3月:101.4←101.3)
・米・4月リッチモンド連銀製造業指数:-3(予想:-2、3月:-8)
<KK>
ドル・円は119円13銭から118円79銭まで反落し日中安値を更新。ユーロ・ドルは
1.0918ドルから1.0979ドルまで上昇し6日来の高値を更新した。
米国の4月消費者信頼感指数は95.2と、3月の101.4から予想外に低下し、年初来で最
低となった。同時刻に発表された4月リッチモンド連銀製造業指数も-3と市場予想の
-2を更に下回り、3月の-8に続き2ヶ月連続のマイナス。2ヶ月連続のマイナスはほぼ1
年ぶり。
【経済指標】
・米・4月消費者信頼感指数:95.2(予想:102.2、3月:101.4←101.3)
・米・4月リッチモンド連銀製造業指数:-3(予想:-2、3月:-8)
<KK>









SEO関連




