東京為替:「東京株弱含みでドル・円上げ渋る展開」
[15/05/14]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14日の東京外為市場午前のドル・円は小動き、119円11銭から119円34銭で推移。
ドル・円は、低調な米国4月の小売売上高、ギリシャ債務問題への警戒感、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは小動き、1.1340ドルから1.1366ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は小動き、135円28銭から135円46銭で推移。
【経済指標】
・日・前週分対内株式投資:727億円の流入超、対外債券投資:4926億円の流出超、対内債券投資:1453億円の流入超
・NZ・1-3月期小売売上高:前期比+2.7%(前期比予想:+1.6%、10-12月期:+1.9%)
・英・4月住宅価格指数(RICS):33%(予想:22%、3月:21%)
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ドル・円は、低調な米国4月の小売売上高、ギリシャ債務問題への警戒感、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。
ユーロ・ドルは小動き、1.1340ドルから1.1366ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は小動き、135円28銭から135円46銭で推移。
【経済指標】
・日・前週分対内株式投資:727億円の流入超、対外債券投資:4926億円の流出超、対内債券投資:1453億円の流入超
・NZ・1-3月期小売売上高:前期比+2.7%(前期比予想:+1.6%、10-12月期:+1.9%)
・英・4月住宅価格指数(RICS):33%(予想:22%、3月:21%)
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