10時30分時点の日経平均は126円高、シャープが下げ幅を拡大
[15/05/15]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 市況・概況
10時30分時点の日経平均は前日比126.91円高の19697.15円で推移している。25日移動平均線手前で上げ一服となったが、19700円レベルでの静かな動きが継続。業種別では、サービス、化学、小売、空運が上昇している一方、原油価格下落が影響し、鉱業、石油・石炭と資源関連セクターが下落している。売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、みずほ<8411>と足元さえなかった銘柄が反発しているほか、ソニー<6758>、ソフトバンク<9984>もしっかり。一方、外資系証券が大幅に目標株価を引き下げたシャープ<6753>は下げ幅を広げている。
<MT>
<MT>










SEO関連




