東京為替:ドル下げ渋り、アジア市場の終盤にかけて再上昇の可能性も
[15/05/15]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は119円44銭近辺で底堅い動きを続けている。ドルは119円50銭まで買われた後に119円42銭まで下げたが、日経平均株価の上げ幅が縮小してもドルは下げ渋っており、アジア市場の終盤にかけてドル再上昇の可能性があると
みられている。
ここまではドル・円は119円16銭から119円50銭で推移。ユーロ・円は135円87銭から136円26銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1393ドルから1.1414ドルで推移。
■今後のポイント
・119円以下に個人勢のドル買い興味
・アジア市場の終盤にかけてドル再上昇の可能性
・11時05分時点でドル・円は119円44銭、ユーロ・円は136円26銭、ポンド・円は188円24銭、豪ドル・円は96円28銭で推移している。
NY原油先物(時間外取引):高値59.81ドル 安値59.61ドル 直近値59.73ドル
【要人発言】
・安倍首相:原発ゼロというわけにはいかない
<FA>
みられている。
ここまではドル・円は119円16銭から119円50銭で推移。ユーロ・円は135円87銭から136円26銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1393ドルから1.1414ドルで推移。
■今後のポイント
・119円以下に個人勢のドル買い興味
・アジア市場の終盤にかけてドル再上昇の可能性
・11時05分時点でドル・円は119円44銭、ユーロ・円は136円26銭、ポンド・円は188円24銭、豪ドル・円は96円28銭で推移している。
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