東京為替:「東京株強含みでドル・円下げ渋る展開」
[15/05/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
19日の東京外為市場午前のドル・円は小動き、119円87銭から120円04銭で推移。
ドル・円は、東京株式市場が強含みに推移していること、日本銀行金融政策決定会合への期待感から下げ渋る展開。
ユーロ・ドルは小動き、1.1286ドルから1.1325ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は小動き、135円43銭から135円79銭で推移。
【経済指標】
・NZ・1-3月期生産者物価指数:前期比-0.9%(10-12月期:産出-0.1%、投入-0.4%)
【要人発言】
・豪・5月豪準備銀行金融政策委員会議事録
「必要に応じて追加金融緩和を実施する余地が残っている」
・岩田日銀副総裁
「量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している」
<MY>
ドル・円は、東京株式市場が強含みに推移していること、日本銀行金融政策決定会合への期待感から下げ渋る展開。
ユーロ・ドルは小動き、1.1286ドルから1.1325ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は小動き、135円43銭から135円79銭で推移。
【経済指標】
・NZ・1-3月期生産者物価指数:前期比-0.9%(10-12月期:産出-0.1%、投入-0.4%)
【要人発言】
・豪・5月豪準備銀行金融政策委員会議事録
「必要に応じて追加金融緩和を実施する余地が残っている」
・岩田日銀副総裁
「量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している」
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