東京為替:ドル・円、本日の米国住宅着工件数や明日のFOMC議事録控えて動意薄
[15/05/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は小動き、119円87銭から120円04銭で推移。
ドル・円は、米国10年債利回りが上昇していること、東京株式市場が強含みに推移していること、日本銀行金融政策決定会合への期待感から下げ渋る展開だが、本日の米国の住宅着工件数、明日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、ギリシャ債務問題への警戒感から上値は限定的。
ユーロ・ドルは小動き、1.1286ドルから1.1325ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は小動き、135円43銭から135円79銭で推移。
【経済指標】
・日・4月全国百貨店売上高:前年比+13.7%(3月:-19.7%)
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ドル・円は、米国10年債利回りが上昇していること、東京株式市場が強含みに推移していること、日本銀行金融政策決定会合への期待感から下げ渋る展開だが、本日の米国の住宅着工件数、明日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、ギリシャ債務問題への警戒感から上値は限定的。
ユーロ・ドルは小動き、1.1286ドルから1.1325ドルで推移。
ギリシャ債務問題への警戒感から上げ渋る展開。
ユーロ・円は小動き、135円43銭から135円79銭で推移。
【経済指標】
・日・4月全国百貨店売上高:前年比+13.7%(3月:-19.7%)
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