10時30分時点の日経平均は72円高、マザーズではそーせいが大幅反発
[15/06/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時30分時点の日経平均は前日比72.61円高の20182.56円で推移している。ここまでの高値は9時06分の20199.42円、安値は9時44分の20118.26円。寄付き後プラス圏を維持しているが、上海総合指数の動向を見極めたいとのムードが強まっており買いは手控えられている。先物市場でも225先物、TOPIX先物ともに小動きとなっており、マザーズ市場など小型株に投資資金が流入している様子。ギリシャデフォルトへの過度な警戒感はやや後退しているが、今後の進展待ちといったところ。
全市場の売買代金上位銘柄では、東京電力<9501>、JAL<9201>、アルプス<6770>、ファーストリテイ<9983>、マツダ<7261>が上昇しているほか、マザーズ上場のそーせい<4565>が前日比5%近い反発。一方、メガバンク3行やソニー<6758>、ソフトバンク<9984>が引続き弱い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、東京電力<9501>、JAL<9201>、アルプス<6770>、ファーストリテイ<9983>、マツダ<7261>が上昇しているほか、マザーズ上場のそーせい<4565>が前日比5%近い反発。一方、メガバンク3行やソニー<6758>、ソフトバンク<9984>が引続き弱い。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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