今日の為替市場ポイント:ドル・円は124円前後で推移か、リスク回避の円買い一巡でドル下げ渋りも
[15/07/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
22日のドル・円相場は、東京市場では123円89銭から123円57銭でやや軟調推移。欧米市場でドルは一時124円16銭まで反発し、123円97銭で取引を終えた。
本日23日のドル・円は124円前後で推移か。欧米諸国の株安を嫌気したリスク回避的な円買いは一巡しつつあり、ドルは123円台後半で下げ渋る見込み。
NZ準備銀行(中央銀行)は23日、政策金利を0.25%引き下げて3.00%とすることを発表した。利下げ決定は市場の予想通りだったが、利下げ発表後にNZドルは上昇した。NZ準備銀行は声明文で「商品の輸出価格が下落していることを考慮すると、さらなる通貨安が必要」との見解を表明したが、政策金利の大幅な低下に対する市場関係者の思惑はやや後退した。
一部の市場関係者は、NZドル安がさらに進んだ場合、NZ準備銀行は追加利下げを見送るのではないか、と考え始めているようだ。また、米国が9月に利上げを開始した場合、NZドル安・米ドル高が進行する可能性があるため、追加利下げの必要性は低下するとの見方も出ている。
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