次第に個人主体の日替わり物色に向かわせよう【クロージング】
[15/07/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
23日の日経平均は反発。90.28円高の20683.95円(出来高概算18億4000万株)で取引を終えた。22日の米国市場は、アップルの下落のほか、マイクロソフトなどの決算が嫌気され、NYダウ、ナスダックともに下落。ただし、アップルの下落については前日の段階で過剰に反応しており、日経平均は200円超の下落に対する自律反発の格好に。また、日本電産<6594>の決算が好感されるなど、業績評価の流れも見られている。
ただし、日経平均は寄り付き直後に20700円を回復した後は、日中値幅60円弱と、こう着感の強い展開となっている。物色の流れは決算を手掛かりにしたほか、訪日外国人の増加を背景に、インバウンド関連への個人主体による売買が活発だった。
本格化する決算を背景に、業績相場への移行が考えられる。ただし、米企業決算への警戒感も根強く、積極的な売買は手控えられそうである。全体としては模様眺めムードが強く、中小型株などピンポイントでの物色になろう。また、決算が一巡するまでは個人主体の売買に向かいやすく、次第に日替わり物色に向かわせよう。
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