東京為替:ドル弱含み、株安継続に対する警戒感残る
[15/09/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
ドル・円は119円67銭近辺で推移。ドルは一時119円70銭まで下げたが、ポジション調整的なドル売りは一巡しつつある。ただし、日経平均株価は500円程度下げてもおかしくないとの声が聞かれており、株式相場の大幅下落に対する警戒感は残されている。上海総合指数の下落も想定されていることから、ドルの上値は重くなっている。ドル・円は119円61銭から120円02銭で推移。
米10年国債利回りは、2.09%近辺で推移。
ユーロ・ドルはもみあい、1.1228ドルから1.1256ドルで推移。
ユーロ・円はやや弱含み、134円55銭から134円90銭で推移。
■今後のポイント
・日経平均株価の大幅安を意識してドルは弱含み
・米年内利上げを想定したドル買い継続の可能性
<MK>
米10年国債利回りは、2.09%近辺で推移。
ユーロ・ドルはもみあい、1.1228ドルから1.1256ドルで推移。
ユーロ・円はやや弱含み、134円55銭から134円90銭で推移。
■今後のポイント
・日経平均株価の大幅安を意識してドルは弱含み
・米年内利上げを想定したドル買い継続の可能性
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