13時時点の日経平均は前日比441円高、トヨタ自、京セラなどが後場一段高
[15/09/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時時点の日経平均は前日比441.85円高の17372.69円で推移している。ランチバスケットは差引き売り買い均衡との観測。ランチタイムの上海総合指数がやや上げ幅を広げたことなどから225先物がじりじりと上昇。買戻し優勢となっていることで日経平均は後場一段高となっている。
日経平均寄与度が大きい銘柄では、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、信越化<4063>、京セラ<6971>、トヨタ自<7203>が後場一段高。業種別ではその他金融、保険、化学、輸送用機器、証券、ゴム製品、小売、銀行、情報通信、その他製品などがしっかり。引続きJT<2914>が下落していることで食料品のみがマイナス。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
日経平均寄与度が大きい銘柄では、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、信越化<4063>、京セラ<6971>、トヨタ自<7203>が後場一段高。業種別ではその他金融、保険、化学、輸送用機器、証券、ゴム製品、小売、銀行、情報通信、その他製品などがしっかり。引続きJT<2914>が下落していることで食料品のみがマイナス。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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