10時時点の日経平均は先週末比135.62円高、JR西、ANAなど権利取りに絡んだ商いが活発
[16/03/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時時点の日経平均は先週末比135.62円高の17138.37円で推移している。米セントルイス連銀総裁が4月、6月のFOMCで利上げに動く可能性があると示唆したほか、米10-12月期GDP確定値が予想を上振れたことなども材料視されてドル・円は113円40銭台まで上昇。東京株式市場は円安推移を材料に買い優勢となっている。配当、優待権利取りに絡んだ売買も活発化しており、日経平均は17167.88円まで上昇。
売買代金上位銘柄では、JR西日本<9021>、小野薬<4528>、ANA<9202>、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>、NTT<9432>、武田薬<4502>が買われている。一方、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、三井物産<8031>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
売買代金上位銘柄では、JR西日本<9021>、小野薬<4528>、ANA<9202>、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>、NTT<9432>、武田薬<4502>が買われている。一方、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、三井物産<8031>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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