10時30分時点の日経平均は先週末比130.33円高、そーせいが売買ランキングトップ
[16/03/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
10時30分時点の日経平均は先週末比130.33円高の17133.08円で推移している。ここまでの高値は9時10分の17167.88円、安値は9時16分の17096.74円。ここまでの東証一部の売買代金は6264億円と商いは想定通りの閑散となっている。一部で配当、優待の権利取りに絡んだ売買が観測されるが、物色はやや限定的に。なお、上海総合指数は先週末比+0.29%で取引を開始している。
全市場の売買代金上位銘柄では、マザーズのそーせい<4565>が東証一部鞍替えを材料に買い優勢となっておりランキングトップ(ETF除く)。このほか、ペプチド<4587>、JR西日本<9021>、小野薬<4528>、ANA<9202>、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>が買われている。一方、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、三井物産<8031>、ジグソー<3914>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
全市場の売買代金上位銘柄では、マザーズのそーせい<4565>が東証一部鞍替えを材料に買い優勢となっておりランキングトップ(ETF除く)。このほか、ペプチド<4587>、JR西日本<9021>、小野薬<4528>、ANA<9202>、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>が買われている。一方、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、三井物産<8031>、ジグソー<3914>がさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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