13時時点の日経平均は先週末比112.08円高、ペプチドが大商いで上場来高値を更新
[16/03/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
13時時点の日経平均は先週末比112.08円高の17114.83円で推移している。ランチバスケットは約70億円の買い越しとの観測。日経平均は17000円を上回っているが、配当分(約128円)を差っ引くとほぼ17000円で推移している。後場は海外市場休場の影響もあり商いは閑散となる公算が大きい。
売買代金上位銘柄では、ペプチド<4587>が大商いとなり上場来高値を更新。売買代金ランキングでは、レバレッジETFに次ぎ2位となっている。このほか、JR西<9021>、小野薬<4528>、富士重<7270>、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>、武田薬<4502>が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
売買代金上位銘柄では、ペプチド<4587>が大商いとなり上場来高値を更新。売買代金ランキングでは、レバレッジETFに次ぎ2位となっている。このほか、JR西<9021>、小野薬<4528>、富士重<7270>、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>、武田薬<4502>が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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