14時時点の日経平均は前日比144.55円安、アキュセラが再び強含む
[16/05/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
14時時点の日経平均は前日比144.55円安の16510.05円で推移している。後場ここまでの高値は12時54分の16561.16円、安値は13時57分の16493.49円。東証一部の売買代金は僅か1.1兆円にとどまっており、4営業日連続で2兆円割れとなる公算が大きい。後場の日経平均の値幅は50円未満と膠着感が強まっている。一方、マザーズ指数は小幅マイナス圏での推移に。
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、そーせい<4565>が20000円台の攻防を迎えているほか、ブランジスタ<6176>は前日終値水準まで上げ幅を縮小している。一方、アキュセラ<4589>は後場再び上げ幅を広げ、朝方につけた年初来高値6960円の突破を試す格好に。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
<MT>
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、そーせい<4565>が20000円台の攻防を迎えているほか、ブランジスタ<6176>は前日終値水準まで上げ幅を縮小している。一方、アキュセラ<4589>は後場再び上げ幅を広げ、朝方につけた年初来高値6960円の突破を試す格好に。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
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